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暗川  


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渡辺容子は3月30日に亡くなりました

渡辺容子は、3月27日豊島病院緩和ケア病棟に入院し、30日午前4時過ぎに亡くなりました。前日29日に58歳の誕生日を迎えた翌日でした。入院した時点ですでにかなり悪い状態で、とにかく痛みをやわらげるため点滴と皮下注射の治療を受け、少し楽になって安心したようでした。意識はもうろうとしていましたが、最後まで話はきこえているようでした。29日の夜10時頃より、たんがからまり、呼吸があらくなってきて、数時間後、だんだん呼吸がゆっくりになって、自然に息を引きとりました。4月1日に火葬を終えました。このブログは半年くらいは残しておきます。今後の容子関係の情報(本の出版・映画など)は、以下のホームページで案内しますので、よろしくお願いします。メールでの問い合わせは以下です。(妹・渡辺越子)
●メール mgg01231@nifty.ne.jp
●ホームページ http://vpress.la.coocan.jp/yoko.html
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# by lumokurago | 2012-04-15 11:23

「死ぬまでには大変な苦労がいるものだ」(網野)

「きょうで死にたい」と言いました。この痛さに耐えてまで生きることはないんだと思いました。食べ物は食べたいと思わないし、食べ物を食べる必要がない、生きる必要はない、と思いました。人間、食べたいと思わないのは、死んでもいいということだと思います。みんなが「ちょっとでも食べろ」と言いますが、私はそうは思いません。食べられないということは、死ぬことだと思います。網野先生にそう言ったら、「死ぬまでには大変な苦労がいるものだ」と言いました。前に私は、人間の死ぬ時を決めるは人間だと思いました。だから、「みんな生きていてほしい」と言ってくれるけど、それはみんなの押し付けだと思います。もうすぐ死にたいです。でも、みんなが生きていてほしいということで、点滴されちゃったわけです。網野先生が「まだ点滴しよう」というので、しょうがなくて。とにかく死んでもいいほど痛いです。もう終わりにしたいです。頭が麻薬でバカになっちゃたから考えるの大変です。とりあえず、いまの状態を報告しておきます。なお、この文章は口述で代筆してもらいました。こういう状態なのでメールは送らないでください。
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# by lumokurago | 2012-03-07 17:58 | 未分類

I公園です

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 猫がいます。
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 猫がいます。

 2ヶ月半は気が張っていたのでつづけられたのでしょう。毎日、ほとんど眠りつづけています。起きているのは夜中の2時半から6時半ころです。ニイニを抱いて、音楽をきいています。

 みなさま、コメントありがとうございました。
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# by lumokurago | 2012-02-25 19:19 | ねこと鳥 (cats&birds)

2ヶ月以上に渡る放射線治療終了

 昨日で、12月12日から始まった放射線治療が終了しました。ほとほと疲れました。これで限界まで照射したので、二度と放射線治療を行うことはないでしょう。

 2年前に行ったときは、はじめてだったということもあり、放射線が非常によく効き、4月には痛みどめの薬もすべて止めることができました。しかし、今回はまえに照射したところにかけたため、残念ながら効き目はそれほどでもないと言っていいと思います。前回の照射で放射線が効きやすいがん細胞は死滅し、残った細胞は放射線が効きにくい細胞であること、また、突然変異によって、放射線の効きにくい細胞に変化した可能性もあるそうです。

 放射線は照射したときに細胞を殺すのですが、効果が表れてくるのが、数ヵ月後になるときもあります。ですから、今回の照射も遅くなって効き目がでてくる可能性も否定できません。期待は少しもっていていいと思われます。

 ここ2ヶ月ほど、夕方になると微熱がでて、眠ってしまう状態がつづきました。二人のDrはどちらも「眠いときはぐっすり眠るように」とか「様子をみよう」と言っていたのですが、日曜日の夕方~夜にかけて、ほんものの病気のように具合が悪くなり、起きあがれないほどになったので、月曜日にDr.Aに往診していただきました。肺転移が進んだのではないかとの疑問もあったからです。しかし肺にはなにも問題はないとのことで、安心しました。肝転移も手で触れないほどに小さくなっているそうです。

 Dr.Aは「思っていたよりも元気だった。まだぼくの出る幕ではない」と喜んでくださいました。Dr.Aのほうも、お元気そうでした。

 夕方にはいつも熱が出ることを予想して、眠る時間が増えることと思います。Dr.Aも一日に12時間も眠っていらっしゃいますから、二人で眠り競争でもしましょう。
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# by lumokurago | 2012-02-21 20:27 | 転移がんの治療(無治療)

昨日の夕景 (I公園)

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 Yさんからいただいた写真です
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# by lumokurago | 2012-02-20 08:21 | 自然 (nature)

痛みは体動時のみ それ以外は元気です

 ★ 激痛はトイレ、お風呂、それから、病院に行くためにベッドをでて車に乗るまで・・・のみで、ベッドに横になってしばらくすれば消えます。熱がでれば眠ってしまいますが、ベッド上に起きあがって仕事をすることもできる状態ですので、ご心配なく。

 ★ 現在、2冊目の「本」(1冊目よりやさしく読めるはず)の直しに取りかかっていますので、更新が滞っています。

 ★ 週に2回もDr.Kの診察を受けることがつづき、おもしろい話もあるのですが、それを思い出して載せる余裕がないため、しばらくお待ちください。

 ★ ホスピスには入らないことに決まり、少なくとも5月中旬までは在宅でやっていく可能性が大きくなりました。

 ★ 朝方、薬が切れてベッド上でも「痛い痛い」と叫んでいますが、レスキュウの麻薬を飲み、朝食をとって本格的に痛み止め(ロキソニン)を飲むと、落ち着き、「元気になった!」と思える状態になります。

 「痛い人になんて言っていいのかわからない」というかたも少なくありませんが、ぜひメールやコメントをお寄せ下さい。返信はできないこともありますが、とてもとても励まされています。

 よろしくお願いします。


 
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# by lumokurago | 2012-02-18 10:40 | きままながん患者

緩和ケア編 その9

 こんばんは。早速、今朝冷たい水をたくさん飲んだら、1週間ぶりくらいで出ました。すごい効果でした。トイレに行くのが大変、横になっている時間が長く、起きあがって水を飲むのも一仕事なので、ついつい水分不足になっていたのだと思います。 

 微熱の件ですが、あのあと、少し落ち着いて、眠る時間も減っていたのですが、ここ数日、また眠りつづけています。さっき熱をはかったら7度8分で、パジャマもタオルケットもびしょぬれです。自然無手勝流温熱療法か? 触れる首のリンパ節転移が小さくなっています(笑)(注:こういう体表に近いがんはできたり、大きくなったり、小さくなったりしている)。

 明日から始まる放射線治療が終わって、(もしも)一段落するようなら、ホスピスに入ろうかと思っています。ブース記念病院からは「介護者が疲れた場合にも入れる」と言われているのですが、可能ならば東京厚生年金病院を希望しています(まだ連絡していません)。ここは体験入院ができます。2年前に訪ねてから半年に1度は電話をくれているし、主治医が近藤先生だと言ったときも、嫌っている様子はありませんでした。

 というのも、このかん、夕飯の支度や配膳(ベッド上で食べている)のため、おおぜいの人が出入りし、妹が疲れたと思うからです。私は人が来ても大丈夫なのですが、妹は極端に人づきあいが苦手です。

 いま、近藤先生の陰謀で肝転移全体に照射することになり、少し延命するかもしれません。「陰謀」というのはほんとうで、私が自分で決めたことを無視されるのは初めてで、調子が狂ってしまいました。よく考えてみれば、延命して苦しむような場合を除き、彼は患者を延命したいだろうし、確信があってのことだと思うので、逆らうのはやめます。

 もうすぐ死ぬ気になって、夜泊まってくれる人を募集したのですが、少し先のことになりそうです。夜、人が泊まるというのも、妹には負担になるので、ギャラリーのほうにも妹が泊まれるようにして、少し避難できるように考えています。

 郵便事情が悪く、配達に2日かかっているようですね。今度からは早めにご連絡します。よろしくお願いします。(足りない薬があれば近藤先生に頼みます)。 渡辺容子 2.5



こんばんは。
厚生年金病院は患者さんを介して間接的にしか知りません。
良い病院だと思っています。
医者もよさそう。
医者は患者さんには生きていてほしいのです。
近藤先生の気持ちはよくわかります。無意味な延命で
なければ、生きていましょう。簡単には死ねないよ。

妹さんの休養は必要です。
本日はインターネットの接続状況が悪く、疲れました。
中国とスカイプで連絡しながらですが、どうも中国の
インターネット事情が悪いらしいのです。私も病気で根気が
なくなっています。脳の持続力が低下していますね。
競馬は全く駄目。推理力がゼロでした。ビールを飲みます。
網野 2.5



 こんばんは。

 私は薬の効いている時間の合間が痛くなって大変です。1日3回食後に飲むというのは変ですよね。いまは、4回目を夜明けに飲むようにしていますが(アセトアミノフェン)、起きあがるのが億劫で、「このぐらいなら平気だ。寝ていよう」とサボってしまうことが多く、あとで後悔する毎日です。薬と吸いのみを寝ながら飲めるように、枕元に用意すべきですね。

 この数日、(いま行っている放射線治療が効いて)麻薬が多いのか吐気がして食べられないので、麻薬を減らしました。今日はたくさん食べられました。食後、右を下にして寝ているためか、逆流性食道炎が信じられないほどよくなりました。

 スカイプはずいぶん機能が向上したみたいですが、中国との通信はたいへんかもしれません。うまくいきますように。 渡辺容子  2.11



 こんばんは。

 金曜日に近藤先生に麻酔科に紹介してもらい、神経ブロックの件、今日、聞いてきました。医師は女性で40代後半くらい、2年まえに私が麻薬の副作用の吐き気で苦しんでいたときに、デュロテップパッチに替えるという指示をだしてくれ、吐き気から解放してくれた人でした。videopressの撮影も許可してくれたし、ざっくばらんに話せました。同じ意見ではないだろうけど、対等の立場でていねいに説明してくれたと思います。一緒に話した看護師さんもいかにもヴェテランで、感じがよかったです。慶応の麻酔科、ひどく書いちゃって悪かったかなあ・・・。

 結論は右胸の神経痛の責任病巣である胸椎5~2のあたりのがんは、脊髄の神経を巻き込んでいるので、神経ブロックはできないということでした。がんが脊椎の外側にあるならば可能だが、ここにもしやると、麻痺を起すそうです。CTの画像を見せて説明してくれたので、納得できました。

 痛みの対処法としては、神経痛にも麻薬がある程度は効くので、パッチの量を増やす。それとともに吐き気を抑えるステロイドを飲む。(いまちょっとなまえがわかりませんが、一番少ない量のものとのことでした)。レスキューにオキノーム(注:即効性があり飲んで15分すれば効いてくるが。作用が短い)がたくさん余っていると言ったので、オキシコンチン(注:徐放剤といって、長時間少しずつ薬剤が放出され、長く効くが即効性がない)よりいいだろうとのこと。

 NSAIDSはロキソニン1日3回(注:副作用の胃腸障害がでやすいので食後)、アセトアミノフェン(注:胃腸障害がでにくい=食後でなくても飲んでよい)は今まで通り、夜中も含め1~2回。

 ということで、ステロイドを処方してもらいました(院外処方箋を希望したら、そうしてくれました)。

 まえに勝手にだされた神経痛に効くとされている抗けいれん薬などはなまえも口にされませんでした。藪蛇になってもと思い、こちらからは言いませんでした。まえの若い女医さんのときと同じ看護師さんでしたが、考えが変わったのでしょうか。統一した見解はないのでしょうか。少しは自由が認められているのでしょうか?

 全体に気持のよい会話だったので、満足して帰ってきました。  渡辺容子  2.13

 追伸。さきほどのメールの吐き気止めのステロイド(名前不明)は飲んでいるホルモン剤のヒスロンの禁忌なので(薬剤師が医師に聞いた結果です)、中止になり、代替薬はだされなかったそうです。先生のご意見をお願いします(さっきの医師の方針全体に)。

 渡辺容子  2.13



こんばんは。
恐らく硬膜外ブロックができないことを説明されたのでしょう。
そうではなく痛い部分の少し脊髄よりの肋間神経をブロック
できないのかということです。肋骨の下に動静脈、
神経が走っていますが、手探りで注射針を進めていくと
ビーンと神経に当たります。
そこに局所麻酔薬を注射します。難しいけど、当たるも八卦で
やってみるといいかも。今度頼んでみたらどうでしょうか。
鍼でも同じ効果があるでしょう。

(ある患者さんの在宅医をお願いしたところ)
私は左の不全麻痺のため医療手技が下手になったとお断りしました。
頭がかなり悪くなっています。最近では、急に方向音痴になってしまいました。
前は、磁石が頭にあるのだと威張っていたのですが。また、誤嚥が続いています。
明日、影書房のYさんと会うことになっています。この頭ではご期待に添うことは
難しいですが。
網野  2.13



ステロイドとヒスロンは相性が良くないらしいですね。
神経ブロックは先程のメールの通りです。
皮膚から徐々に局所麻酔し、神経に当てます。当たったところで
(ビーンと痛みが走るのでわかります)一気に注射します。効果の時間・期間は
わかりません。何回もしなければならないのなら、鍼のほうがいいかも。
漢方方式ではなく、直に神経に鍼を打ちます。
残念ながら、私はぶきっちょになりましたので、できません。
網野 2.13



 こんばんは。麻薬の副作用・吐気を止めるステロイドが飲めないので、ほかに吐き気止めは何がいいですか? それとも麻薬をそんなに増やさないで、吐気がでないくらいにしておくほうがいいですか? 今日の貼り替えでデュロテップパッチ30mg(オキシ換算)に少しだけ増やしてみました。これなら吐き気はでないと思います。よい吐き気止めがもしあれば、教えてください。

 なぜかわかりませんが、ロキソニンとオキノームが効いて、笑顔でお風呂に入ろうとしたところ、今日はじめて、はっきりとした右の坐骨神経痛がでました。責任病巣に照射したばかりのところだと思います。放射線が効かないのでしょう。今回放射線治療は12月から3回目(3か所目)ですが、はじめた頃より、痛みがひどくなり、足も動かなくなっていて、効いている個所もありますが、全体的には効かなかったと評価せざるを得ません。今後、麻痺もでてくると思うので、ベッド上の生活をなるべく楽しめるよう、考えています。

 神経ブロックは、U町の鍼灸師のやってくれていたことだと思います。近所に神経ブロックのできる鍼灸師はいなさそう。U町の鍼灸院は2階にあり、登るのが困難ですが、なんとかお願いしたいと思っています。重症の場合は、すぐに予約を取ってくれ、落ち着くまでは週1~2回みてくれ、落ち着くと月3回はみてくれます(全国から患者が押し寄せてくるので、予約も患者がとるのではなく、向こうが割り当ててくる)。

 尿の量がここ数日、減っています。便もまた1週間、でていません(どうしてもう外出することを考えて、水も思いきり飲めません)。しかし帰宅してからは以前に比べ、たくさん飲んでいるつもりなのですが、逆に減って、1回200CC位です(いままではその倍量がでていたときもある)。慶応の緩和ケア科で尿の量が減っていないかと聞かれ、そのときは「減っていません」と答え、なぜ尿量を聞かれたのかがわかりません。なぜでしょうか?

 すみません。痛みも移り変わったり、痛いと思えば治まったりするので、長くなってしまいました。よろしくお願いします。

 影書房のYさん、どうでしたか? 長くなってすみません。 渡辺容子  2.14



こんばんは。
吐き気止めもいろいろ使用制限があります。
無難なものは、メジャートランキライザーになりますが、
ノバミンでしょうか。試してみるとよいでしょう。

坐骨神経痛にはブロック注射がよいです。鍼も効きます。
坐骨神経に直接刺します。
近くに往診できる鍼灸師はいませんか。
Yさんは話の合う素敵な人でした。
書けるようでしたら書きたいと思います。
しかし、脳機能低下が問題です。

検索すると、往診専門の鍼灸師もいるようですが、
近場でなくてもいいのじゃないかしら。
とりあえずヒットしたのが、練馬の桜台の鍼灸院
でした。環状八号線が近いので行けそうですがね。
料金は5000円プラス交通費とのことです。
網野 2.14



 こんばんは。先生の医療手技は並はずれているのではないでしょうか。私は若いころの変形性股関節症で鍼灸師をわたりあるいてきましたが、神経ブロックをやっていると思われるのは二人だけです。慶応の緩和ケア科すら、知らなかったし(知っていればそういう可能性があると説明したはずです)。
 
 あのとき、先生が脳梗塞にならなかったら、(私の往診も加わって)過労で死亡していたかもしれません。程度が軽かったからまだ往診に通えるくらいの軽症ですんだのでしょう。でも、最近症状が悪化しているようで心配です。

 放射線治療は金曜日で終了です。待っていたように、厚生年金病院から電話があり、20日から個室(25200円)に入れると言われました。でも慶応に診察には行けないし、ヒスロンはやめなければならないとのこと。

 金曜日、近藤先生にお願いして肺のレントゲンをとり、肺のようすを知って、ヒスロンをやめてもいいかを聞きたいと思います。

 豊島病院のホスピスの評判はいかがですか? 先生に看取っていただけないならせめて近所の病院にはいって、(往診などできないので)変装してお見舞いに来てほしいです。

 最近、痛みについては変動的なので、ホスピスとはいかずとも、家族同然の友人の家に1、2週間泊まり込んで、面倒をみてもらおうかとも思っています。定年退職した大人が3人います。3人とも忙しくないというわけではないのですが、来ていいと言ってくれています。妹のみならず、人の出入りの激しさには私も少し疲れたので。一人ひとりはいい人ばかりで、来てくれてとてもありがたいし、楽しいのですが、全体的には疲れる状態になってしまいました(12月から2ヶ月になる)。 渡辺容子  2.15



こんばんは。
長野にいたころに、鍼治療とペインクリニックの
本を読んで勉強し、患者さんが実験台になってくれたのです。
左手が重要で、皮膚の下の感触を得ることが必要です。
それができないため、現在半人前なんですね。上手くできませんし、
自信がないので、効かないわけです。要するにプラセボ効果も
無いのです。

個室は高いですね。それと、癌治療はすべて中止という
決まりのようですが、支配する法律があるのかな。
融通が利かないようですね。
豊島病院は評判がよろしいようです。

私の体調ですが、睡眠を十分とると大丈夫。
夜8-9時間、昼2時間、場合によっては夕方も
眠ります。まだ、狂ってはいないようですがね。
譫妄にでもなったらどうしましょう。そのまえに、
決着がついていないとね。
網野 2.15
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# by lumokurago | 2012-02-16 15:03 | Dr.Aとの往復メール

新型インフルエンザは自然に治る

 インフルエンザが流行しているようなので、2009年10月18日の記事を再掲します。

*****

 新型インフルエンザ騒ぎは収まるどころか、特に病気がないのに死亡した人が出たとかワクチンがどうとか小学校が休校になったとかでますます騒いでいます。心配になっている方はぜひ次の記事をお読みください。

 またどなたかに「医者でもないのに」「素人がこんなこと言うのは地下鉄サリンと同じ」と言われそうなので、医者の書いたものをリンクしておきます。

 次の記事は小児科医の毛利子来さんのもので季節性インフルエンザについて書かれていますが、近藤誠医師が新型インフルエンザは季節性インフルエンザと同じか、もっと弱毒性だとおっしゃっていましたので同じことです。
 インフルエンザは妖怪だ

 特に病気がないのに新型インフルエンザにかかりインフルエンザ脳症で死亡したという例が報道されていますが、薬の副作用で死亡した可能性があります。医療ビジランスセンターのURLをリンクしておきます。

 インフルエンザ脳症については近藤誠医師が『成人病の真実』の中に書いています(「インフルエンザ脳症は薬害だった」)。ここで簡単にまとめるのはむずかしいので、ぜひ本を読んでいただきたいのですが、要するに、インフルエンザで発熱をみたあと、急に意識障害におちいって死亡した子どもは解熱剤の副作用による死だったということなのです。インフルエンザ脳症はインフルエンザで起こると考えられたため、そういう名前がつけられたのですが、実はアスピリンの副作用であるライ症候群であり、アスピリンが禁止されたあとに使用されていた解熱剤ジクロフェナクやメフィナム酸によってもおこり、しかもこれらの薬剤はアスピリンよりも強力(危険)なのだそうです。これらの薬剤は2000年に厚生省研究班の報告書によって禁止されました。

 厚生省は報告書を公表したけれど使用中止勧告は行いませんでした。その理由は責任問題と損害賠償請求をおそれたためと近藤氏は断定しています(ここに詳しく書けませんが証拠がある)。

 急性脳症はインフルエンザばかりでなくO-157やはしかなど他の発熱性の感染症でも起こり、20年間では2万人ないし3万人、その3割が死亡、3割が後遺症を残したという未曽有の薬害事件だということです。この薬害事件の根本には放っておいていい病気にも危険な薬を用いるという医療、薬好きな国民性があり、専門家や厚生省が積極的に行動せず、逆に隠ぺいをはかるという習性があります。

 発熱はウイルスをやっつけようとして細胞がサイトカインなどをだして体温を上げているのであって、解熱剤で体温を下げてしまうと、ウイルスが増殖し、治るのに余計に時間がかかってしまいます。発熱に対して薬を使うと、かぜでも急性脳症の危険があるということです。

 近藤医師は、熱があっても元気であれば、保育園や学校は受け入れる、他の子の親たちはお互い様と許し合う、そのような社会をつくることが子どもを薬害から守ることになると述べています。発熱に造詣の深い医者たちが41度までは脳がやられることはないと言っているそうです。いざとなったら冷たいおしぼりで身体を拭く、ぬるめのお風呂に入れるなど物理的に熱を下げることを考えましょう。

*****

 子どもが発熱したら病児保育、ってのはかんぜんに間違っています。


子どもが発熱したらお父さんじゃなくて、看護師がお迎えしてくれるって。がっかり。熱をだした甲斐がないなあ・・・



急な発熱 看護師お迎え 病院が“駆け付け保育” 板橋区全国初
2009年1月30日 朝刊(東京新聞)

 子育てをしながら働く親を支援するため、東京都板橋区は、保育園や幼稚園に通う子どもが発熱などをした際、親の代わりに専従の看護師が保育園などに迎えに行き、総合病院の中に設けた保育所で一時的に預かるサービスを始める。区によると、自治体が、病院内に「お迎えサービス」付きの保育所を開設するのは全国初。

 保育所は六月から板橋区医師会病院(同区高島平三)、八月からは帝京大医学部付属病院(同区加賀二)にできる。定員は計十六人。区は新年度予算案に、人件費や施設整備費用などとして計約一億一千八百万円を計上した。

 働きながら子育てをする親は、子どもが発熱すると、保育園に迎えに行くために仕事を休まざるを得ないのが現状で、仕事と育児のはざまで悩む。子育て中の親の雇用を敬遠する経営者も少なくないとされ、区は、雇用環境の改善にもつなげたい考えだ。

 保育所を利用する際は区に事前登録した上で直接病院に申し込む。保育代は日額千五百円でお迎えサービスのタクシー代は実費負担となる。利用時間は午前八時-午後六時。

 保育所では定員に応じて専従の看護師と保育士が待機し、感染症の疑いがある幼児のための専用部屋も用意する。当面は、区内在住で保育園などに通う満一歳以上の就学前の児童が対象だが、将来的には小学校低学年まで拡大する方針だ。

 問い合わせは、板橋区保育サービス課=03(3579)2492=へ。

*****ここまで新聞記事

今、このことについて書いたのですが、何かの間違いで消えてしまいました。目が痛くてもう一度書く気力がありません。それで以前病児保育について書いた記事を再掲します。以下は2006年11月6日に書いたものです。

*****

来年の区議会議員選挙に立候補予定のいわゆる「市民派」(党派に属さない)候補が、「病児保育」を公約に掲げているのを発見した。それも一人ではない。女性の社会的地位向上を求めるなら、病児保育が当たり前のように捉えられていることに危険性を感じる。

私は長年子どもを預かる仕事をしてきたが、子どもが病気の時くらい、お母さんまたはお父さんに仕事を休んでほしいと思う。子どもを預けて仕事をすることは女性の生き方として社会的に認められてきたし(今、また右翼政治家などから「男女分業、女は家庭に」との声がかまびすしいが)、現代では当然のこととされてきている。私も良いことだと思う。しかし、子どもが病気の時は別である。

子どもはストレスを原因として、または親へのサインとして熱を出すということがしょっちゅうある。子どもの熱は「今、わたしに注目して」と言っているのだ。そんな時はできるだけその子どもをよく見て、何を言いたいのか、何が不足しているのかをよくよく感じ取り、考えなければならない。そのためには時間がかかる。子どもが熱を出した時くらい、仕事を離れて、子どもに集中する時間をもってほしい。

昔、ある子どもが作文に次のように書いたことがある。

「熱を出すとお父さんが仕事を休んでくれるから、熱が出るとわたしはうれしいです」

11月7日の記事(つづき)*****

そんなこと言われても休めない。「休んだらクビになってしまう」と言いたい方も多いだろう。

でも、待ってください。子どもが病気になっても休めないような仕事、それを許している社会の方が間違っているのではないだろうか? 

働いている人はみんな忙しい(当たり前か)。預けなければならない小さい子どもがいる人たちは、特に忙しくて余裕がない。病気の子どもでも預かってくれるところがあるなら、その意味を考える暇もなく預け、ほっとして仕事に行く人が多いだろう。

でも、でも、そんなことを続けていて子どもはどうなるの? おかしくならない方がおかしいのではないか?

子どもを大切にできない会社、社会が間違っているのだ。

子どもを大切にできる会社、社会に変えたい!

しかし、「組合」はすでにないに等しいほど弱くなってしまった。私たちの年代ならば、それでも「組合」の意味を知っている。しかし、若い人たちは「組合」の意味も知らないだろう。 

どんどん弱くなってしまった「民衆」。「労働者」などという言葉も半ば死語である。
やり直すためにはとてつもない時間と労力がかかる。

でも、でも、会社や政府のいいなりになって、働きづめに働いていれば、大人が「過労死」になったり、「自殺」に追い込まれたりするだけでなく、子どもたちに影響が出る(すでに出ている)。

昔・・・私が学童クラブの仕事についた30年位前には、一番厳しい条件で働いている母子家庭のお母さんと子どもにしても、今よりもずっとずっと余裕があった。決して給料が高かったわけではない。生活は質素だったが、時間があった。母子家庭のお母さん同士のつながりもあった。

なにしろ、毎日が楽しくて楽しくて仕方がなかった。

今はなぜ、毎日時間に追われ、子どもを見ているだけでつらいのだろう?

*****

これ以上働き方を変えられないからって子どもにしわ寄せするのはやめて下さい。子どもはすでに十分悲鳴をあげています。厳しいことを言うようだけど、働き方を変える方法をみんなで考えましょう。そんな余裕はないって? できることからしましょう。まず、勇気を出して、おかしいと思っていることについて身近な人に話しかけてみましょう。
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# by lumokurago | 2012-02-15 20:33 | 医療

宜野湾市長選

 2年前のいまごろ、病院で、名護市長選の結果に狂気したが、今度は負けてしまった。やっぱり、人間性悪説だな・・・・いま、涙が止まらない。自分のがんのことでは1回も泣いたことないけど。

 http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-02-12_29769/
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# by lumokurago | 2012-02-13 22:14 | 沖縄

私は工夫できるのだ

 昨日、一昨日と一人で入る(出る)ことのできなかった風呂、今日は一人で入りました(前後で物をどかすなどを手伝ってもらって)。

 自慢じゃないが(ほんとうは自慢)、両親を看取った介護の専門家と言っていい私。介護用手押し車(母のときにいつか使うと思って、古道具屋から500円で買ったもの(新品でした)(定価で買えば一番安くて1万円ほどらしい)を使って、風呂場まで移動。

 手すりにつかまって、風呂桶のふちに座り(うちの風呂は父のときにバリアフリーにしたのでふちが広くて安定している)、そのまま風呂桶に入る。つまり手押し車を車いすの代わり(より簡単)にしている。車いすはでかくて通り抜けるのが大変だが、これならOK。それに介護用車いすは自走ができず、誰かの手を煩わせる。自走用車いすは室内で使うにはでかすぎる。

 手押し車がちょうどいいんだな。ただ、安定性はあまりないから、自分で気をつけることのできる人でないとむずかしいかもしれない。残念ながら老人にはむりであろう。

 毎回、じゃまになる物をかたづけなくてすむように、もう少し物を捨てる必要があるなあ。

 どうやれば一人で風呂に入れるか・・・などを考えるのもおもしろいですよ。
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# by lumokurago | 2012-02-13 22:05 | 転移がんの治療(無治療)

いまの時間、痛みが落ち着きました

 いま、痛みと「闘って」います。痛みがでるのは、

 ★薬が切れたとき (6時間おきくらいに切れる。薬が1日3回というのは非合理的な話なのだ)。対処法は薬を飲む(いま、飲んでいるのはロキソニン1日3回とアセトアミノフェン1日2~3回、これらは神経痛向け。+胃潰瘍の薬のガスター20)

 ★骨転移そのものの痛みのためには麻薬=貼り薬=1日20mg + たまに経口オキシコンチン5mgを使っている。いま、放射線治療が効いて麻薬が効きすぎになり、吐き気がでているので、まえは貼り薬20mg+オキシコンチン15mg=35mgだったのを調整中。


 ★体を動かしたとき (ベッド上のトイレ、ポータブルトイレへのちょっとした移動、風呂にはいるー昨日から一人ででたり入ったりができなくなった)。時間としては短いが、ものすごく痛い。「痛い、痛い」と言いながらやっとのことで移動している。

 
 しかし、薬を飲んで、おとなしくベッド上に横になっていると、しばらくすると治まる。ありがたい。でも、寝がえりを打ったり、手を伸ばして必要なものを取ろうとすると、また、激痛が走る。なるべく動かないことが肝心である。

 むかし、母が圧迫骨折などで頻回に「痛い」「痛い」と言ったとき、私は(いじわるではなく)「死にたいくらい痛いですか?」と聞いて、母が「死にたいほどじゃないよ」と言うと、「じゃあがまんしてがんばろう」と言っていた。

 私もその段階である。

 いまはベッド上でパソコンをいじっている、どこも痛くないのである。

 

 
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# by lumokurago | 2012-02-12 23:12 | 転移がんの治療(無治療)

Yさんが撮ってくれた写真

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 姿のよいニイニイ
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 以下Yさんのブログより転載。

急いで井の頭線に飛び乗って、久我山のWさんの所へ行く。

乳癌と戦っているWさん、猫先生の訃報のブログ記事で知り合った。猫先生はとうに居ないのに、良い人を紹介してくれた。

Wさんはさまざまなテーマでブログを書いている。重たい話も多いのだけど、弱い者の立場で考えてくれる。学童クラブの先生だったから、ぼくも時に生徒のように無邪気になれて居心地が良い。

http://lumokurago.exblog.jp/

お父さんは画家の渡辺精二さん。お母さんは人形作家だったので、ぼくにはとても身近に思える。

Wさんの妹さんの手作りの夕飯をいただいた。家庭料理は何にも勝る。

気がついたら半分食べていて、写真を撮り忘れる。

タラと野菜の鍋料理で、2杯目にうるち米のお餅が入った。歯ごたえが不思議で美味しかった。出汁も良かった。

酢の物や漬け物、キムチ。いつも食べている出来合いの惣菜が大雑把なものだから、有り難くいただきました。

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(注:タツノオトシゴンを棚に置いたところ。猫がじゃれつくのですぐに撤去。次のURLに詳しく載っています)。

 タツノオトシゴンを見てもらう。

Wさんの理解者で近所のMさんも居て、猫たちとみんなで遊んだ。

Mさんはタクシーの運転手。一見、お父さんの画家仲間かと思ったほど、雰囲気のある人。優しくて、物静かで、いろいろ知っている。

猫たちの信頼も厚い。

Wさんが力が出ないので軽い猫じゃらしを土産に持っていった。

猫たち大喜び。ニイニイとミュウ。兄と妹。

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写真、上が、ミュウ、下がニイニイ。

ヤンチャなのはミュウ。全力で遊んでいると、ニイニイは兄の威厳でじっと見ていて、遊びたいのに遠慮しているのが可笑しい。

外猫のチャー吉が遊びに来る。茶虎。恥ずかしくて知らない人の前に出て来てくれない。カーテンの陰に隠れたまま。部屋は暖かくて。それだけで満足そう。
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# by lumokurago | 2012-02-12 22:17 | ねこと鳥 (cats&birds)

神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である(全部のリンク先)

 excite.ブログのアクセス解析の方法が変わって、検索キーワードのみでなく、記事別アクセスが表示されるようになりました。

 訪問者数(UU):
  一定期間に複数回訪問した人も1人とカウントします。
  1人が5ページ見たら、訪問者数は1。この数値のことをUU(ユニークユーザー)数といいます。ちなみにユニークユーザーは200~250ほどです。

 
 毎日450~650あるページビュウ(アクセス数(PV): 単純にそのページが表示された回数です。1人が5ページ見たら、アクセス数は5になります。この数値のことをPV(ページビュー)といいます。


 このうち、およそ5割が、「神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である」であることを知りました。それも毎日です。酒鬼薔薇事件がいまでもこんなに注目をあつめているとは知りませんでした。

 読んでくださるかたは「その2」をブログ内で探すのは面倒なのか、「その1」のみ読んでくださるかたが多いようです。そこでここで記事をまとめてリンクし、全部を読んでくださるようにお願いします。


 「神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である」 その1 はこちらです。

 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その2

 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その3

 神戸酒鬼薔薇事件は冤罪である その4

 後藤昌次郎弁護士の言葉   『神戸酒鬼薔薇事件にこだわる理由(わけ)』より引用

 とても大切なことが書いてあります。ぜひお読みください。
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# by lumokurago | 2012-02-11 09:37 | その他裁判関係

公園の猫たち

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 おはようございます。

外猫の世話をすると、雨が嫌いになります。
自分自身もシンドいわけですが、猫たちはもっとシンドくて、場合によっては体調を崩す事になります。

夏のゲリラ豪雨や台風の日、草陰から濡れネズミで出て来るゴエモンや、あんごあんご嬉しそうに飛び出して来る神社の狸子を見て、雨でも雪でも行かないと可哀相だと思いました。

外猫の世話で気づくのは、つまり社会的弱者という事です。ペットだった猫が捨てられて、自分らでご飯を見つけ、劣悪な環境で生きていく。
それは、社会に捨てられたホームレスの構造とよく似ています。
ぼくは人間の世話まで出来ません。
また、ホームレスの世話をしている人は猫の世話までしないでしょうし、分担というか、割り振りなんだと思っています。

もちろん、困っている人が目の前に居たら話は違いますが。

そんなわけで、狸子の世話が5月で2年目になり、1日も休まず通っているのは、たぶん、そうする事で、社会的<貧困の>弱者たる自分が映し身になって、どこかで救われる気もして続けている部分もあるようです。
猫に救われるというのは、そういう事もあるんだと思うんです。頑張ろうと思いますからね。


それにしても、雨は困りますよ。雪もこれからあるでしょう。


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写真は、雨模様の公園の風景。
噴水、雨の日はやらなくて良いような気がします。

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それと、湧き水の所。地下水の方が暖かくて湯気が出ています。
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# by lumokurago | 2012-02-10 20:41 | 未分類

緩和ケア編 その8

こんばんは。
ふぇみん届きました。
(1月25日号1面に私のインタビュー記事を掲載してくださいました)。
徐々に社会に浸透しているようですね。
今日は、40年ぶりに大学時代の友人に
会いました。それぞれ紆余曲折を経て
老年期に到達しています。後はどういう
死に方をするかですね。  網野 1.31



 こんにちは。近藤先生は放射線がこれから効いてくるから待ってなさいと言って、神経ブロックはあとまわしにしそうです。しょうがないなあ。このあいだもその話をしました。近藤先生ほどの医者でも専門にこだわって、ほんとうに困ります。

 同級生の会、たしか去年もありましたよね。1年はあっというまですね。新築の家ができて、庭に木を植えたら、猫もいるし、やっぱり1年ぐらい生きていたいなあ。

 影書房から 「私の信頼するただ二人の医師
        --近藤誠さんと網野皓之さん」

 という原稿を書くように言われ苦闘中です。

 ロキソニンと副作用止め、ラキソベロンを処方してください。便秘で苦労しています。
 よろしくお願いします。 渡辺容子  2.1



 おはようございます。

 影書房パンフの原稿を書きました。ちょっと読んでみてくださいね。ただし、「ほめすぎ」とおっしゃられても、削除はしません。

 処方箋、よろしくお願いします。右胸の痛みには麻薬は効かず、ロキソニンが効いていたのですが、昨日、病院に行くまえ、まだ痛かったので、やけくそでオキノーム(注:即効性のある麻薬の一種。右胸の痛みのような神経痛には効かないとされている)を飲んだら効きました。なぜでしょう? 近藤先生に聞いたら、「いろいろなことがあるな」とおっしゃっていました。

 腰椎の放射線の照射野を決めたのですが、やはり肝転移の大部分が入っています。照射計画では、偶然入ってしまう部分のみならず、はみでた部分も照射する計画になっていました。私は肝転移は放置すると言ったのに・・・。でもはみでた部分は少しなので、いまから照射計画を変更してやり直してもらうのも大変なので、よしとしました。もう、運を天にまかせるのみです。 渡辺容子  2.2



こんばんは。
神経痛にモルヒネの効果はあまりないというわけですが、
ゼロではないということですね。即効性の場合は効果が
あるのかもしれません。本の間に挟むパンフレットを作るの
でしょうか。重版が決まっているのでしたら、最後の私の肩書に
元をつけて直していただきたいと思います。あるいは単に在宅医としていただくと
正確になります。私の入院でチェックする時間がなかったですからね。
よろしくお願いします。 網野  2.3



 おはようございます。

 オキノームが最後の手段として効く場合があるとわかってよかったです。どこにでも持って歩くことにします。

 説明不足ですみませんでした。あの原稿はビデオプレスの上映会などで売ろうというパンフに載せるもので、映画と一体です。影書房作成です。「後悔しない治療」は径書房です。「本」のほうはいま、編集者が読んでいて、あれでもむずかしすぎると言って、もっとやさしく書きなおしているみたいです。重版することになるかどうかはわかりませんが(残念ですが、そんなに売れないでしょう。4000部も刷ってしまったので)、先生の肩書きのことは伝えておきます。でも、そんなに売れないとしても、あの本をだしてほんとうによかったと思います。たくさんの患者さんや患者さんの家族から相談がありました。無治療という考えを少しは広められたと思います。 渡辺容子  2.3



 こんばんは。。処方箋のお願いがどこかにまぎれこんでしまったようです。今日、市販のロキソニンを買ってみました。

*****

 処方箋をお願いいたします。

 ロキソニン (なるべくたくさん) 
 副作用止め
 オキシコンチン (10mg)
 酸化マグネシウム (たくさん)
 ラキソベロン (5本)

*****

 便秘に悩んでいます。通院の日は途中でトイレに行きたくなったら困るので、下剤の量をおさえ、休みの日は多めに飲んでいるのですが、効き目なし。今夜、たくさん飲んで、明日に賭けよう。(下痢になってしまったときは、コデインを飲んでいます) 渡辺容子  2.4



2月3日
ロキソニン、ガスター、ラキソべロンの処方箋送っています。
先程、空メール送ってしまいました。
現在、パソコン作業中で、こんがらかっています。
机に数台のパソコンが並んでいるため。
ぜひ、3日の処方箋で薬を調達してください。
続けては出せないもので。

便秘には水分の摂取が一番です。
マグネシウムを飲んでも水を飲まなければ
効果が出ません。 網野  2.4



 こんばんは。早速、今朝冷たい水をたくさん飲んだら、1週間ぶりくらいで出ました。すごい効果でした。トイレに行くのが大変、横になっている時間が長く、起きあがって水を飲むのも一仕事なので、ついつい水分不足になっていたのだと思います。 

 微熱の件ですが、あのあと、少し落ち着いて、眠る時間も減っていたのですが、ここ数日、また眠りつづけています。さっき熱をはかったら7度8分で、パジャマもタオルケットもびしょぬれです。自然無手勝流温熱療法か? 触れる首のリンパ節転移が小さくなっています(笑)。

 明日から始まる放射線治療が終わって、(もしも)一段落するようなら、ホスピスに入ろうかと思っています。ブース記念病院からは「介護者が疲れた場合にも入れる」と言われているのですが、可能ならば東京厚生年金病院を希望しています(まだ連絡していません)。ここは体験入院ができます。2年前に訪ねてから半年に1度は電話をくれているし、主治医が近藤先生だと言ったときも、嫌っている様子はありませんでした。

 というのも、このかん、夕飯の支度や配膳(ベッド上で食べている)のため、おおぜいの人が出入りし、妹が疲れたと思うからです。私は人が来ても大丈夫なのですが、妹は極端に人づきあいが苦手です。

 いま、近藤先生の陰謀で肝転移全体に照射することになり、少し延命するかもしれません。「陰謀」というのはほんとうで、私が自分で決めたことを無視されるのは初めてで、調子が狂ってしまいました。よく考えてみれば、延命して苦しむような場合を除き、彼は患者を延命したいだろうし、確信があってのことだと思うので、逆らうのはやめます。

 もうすぐ死ぬ気になって、夜泊まってくれる人を募集したのですが、少し先のことになりそうです。夜、人が泊まるというのも、妹には負担になるので、ギャラリーのほうにも妹が泊まれるようにして、少し避難できるように考えています。

 郵便事情が悪く、配達に2日かかっているようですね。今度からは早めにご連絡します。よろしくお願いします。(足りない薬があれば近藤先生に頼みます)。 渡辺容子  2.5



こんばんは。
厚生年金病院は患者さんを介して間接的にしか知りません。
良い病院だと思っています。医者もよさそう。
医者は患者さんには生きていてほしいのです。
近藤先生の気持ちはよくわかります。無意味な延命で
なければ、生きていましょう。簡単には死ねないよ。
妹さんの休養は必要です。

本日はインターネットの接続状況が悪く、疲れました。
中国とスカイプで連絡しながらですが、どうも中国の
インターネット事情が悪いらしいのです。私も病気で根気が
なくなっています。脳の持続力が低下していますね。
競馬は全く駄目。推理力がゼロでした。ビールを飲みます。
網野  2.5
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# by lumokurago | 2012-02-08 08:33 | Dr.Aとの往復メール