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がんと闘わない生き方(番外編)子宮頚がん治療も自分で決める

がんと闘わない生き方(番外編)子宮頚がん治療も自分で決める

 去年、従妹が子宮頚がんで治療した時の顛末をまとめました。乳がんに限らず、日本の医師というのはどんなに信用できないものか、自分で勉強して自分で治療法を選ぶことの重要性がわかると思います。

 今日は今日で友人の一人が眼科で「脳腫瘍の疑いがある」と言われ、MRIを撮りに行くよう紹介状まで書かれましたが、彼女の話から脳腫瘍のはずがないと思い、一緒に別の眼科に行ったところ、「2人の医師の診立てが違うことになりますが、そんな心配は全くありません」と言われました。

 「脳腫瘍の疑い」と、それも投げつけるように言われたため、医師の対応に傷つき、不安のかたまりになっていた友人。その医師のいいなりになっていたら、大病院に行って、検査の予約をし、検査し、結果が出るまで、不安な日々が続いたわけです。この医師は自分の診断に自信が持てないため、検査して確かめたかったのでしょう。こういう医師が多いから検査漬けになるのでしょう。こういう医師が淘汰もされずに商売を続けているのですから、患者の方が利口にならなければなりません。医師が信用できないのですから、患者は大変ですが、身を守るためには仕方ありません。

 2軒目の眼科医は「MRIを受けるとしても、今は脳ドックもあるので、安心のためと思って下さい」と言っていました。私が「受ける必要ないよ」と言ったら、「なんでもない時に受けると〇万円位(値段失念)かかるけれど、病気かもしれないということで受ければ保険がきいて2万円~3万円なので、安心のためならいいかも」と言っていました。でもただの安心のために2万~3万をかけるかどうか・・・???

 それに脳ドックには過剰診療の弊害があります。人間、40歳を過ぎれば誰にでも脳に小さな梗塞があるそうです。それを放っておいてもなんでもないのに、脳ドックを受けると見つけてしまい、見つかった以上不安なので、治療することになり、手術が失敗して後遺症が残る例が後を絶たないそうです(近藤誠著『成人病の真実』)。実際に私の知り合いのお母さんもそうなりました。脳ドックを受けなければこんな悲劇は起こらなかったのです。

 でも、普通の人というのは私がこういう話をしても、人間ドックなどを受けています。それほど刷り込まれた医療信仰・検診信仰は根強く、理性で「不安」に勝つことは難しいのです。でもその「不安」につけこんで儲けようとしている業界があります。儲けられてしまうだけならまだいいけれど、過剰診療・過剰治療で後遺症が残ったり、検査で事故にあったり、誤診されて手術されたりしたら、丸損になるのです。検診には意味がないのですから、それでも受けるかどうかはよくよく考えましょう。
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by lumokurago | 2009-04-16 21:02 | がんと闘わない生き方
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