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NHKと良心的乳腺外科医が無意味な乳がん検診を推進

NHKと良心的乳腺外科医が無意味な乳がん検診を推進

 6月9日夜10時からのNHK「プロフェッショナル」という番組で、聖路加国際病院の乳腺外科医中村清吾医師を取り上げていました。病気を診るだけではなく、女性の人生に向かい合い、よりよく生きる手伝いもしようという誠実そうな中村医師の姿勢には共感できますが、早期に発見すれば治癒率が高いと言って、乳がん検診を勧め、自己検診の方法も教えていました。

 乳がん検診だけでなく自己検診にも残念ながら意味はないのです。つまり乳がんはいつ見つけて、いつ治療しても死亡時期は同じということで、できた時に運命は決まっているということになります。残酷ですが。

 これは先日筆者が批判した「がん常識の嘘」の著者である元国立がんセンターの腫瘍内科医渡辺亨医師も認めていることです。その点、渡辺医師の方が中村医師よりは誠実ということになります。

 中村医師は検診に意味がないことを知っていて、それでもこう言っているのでしょうか? それとも、知らないのでしょうか? 

 抗がん剤がほとんどのがんに効かないということについてですが、近藤誠医師によれば医師の99%は知識がないということです。残り1%の医師は真実を知りながら社会的・経済的理由で抗がん剤治療を推進しているそうです(「抗がん剤のやめ方始め方」(三省堂)。たぶん検診も似たり寄ったりでしょう。

 中村医師も番組の中で抗がん剤治療を行っていました。

 検診にしても抗がん剤にしても患者をだまし、苦しめることを知りながら、経済活動を行っているわけですから、消費者の物欲をあおり、たんに物を売り付けるよりも悪質です。薬害エイズでHIVに感染した非加熱製剤を、それと知りながら患者に売りつけていた犯罪行為と同じことです。命を預ける医師を信頼できないのはつらいことです。

 こういう間違ったことを経済的な理由で大うそをついて政府ぐるみで推進しているわけですから、他の問題でも同じようなことがあるのではないかとは思いませんか? 私は最近そう思えて、何を信じていいのか、わからなくなりました。おそろしいです。
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by lumokurago | 2009-06-11 17:17 | がんと闘わない生き方
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