暗川  


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近藤先生インタビュー記事(朝、少し書きなおしました)

 近藤先生インタビュー記事ですが、チェックしていただくたびに新たな質問を思いつき、それに答えて下さり、何度も往復して、すでに元原稿の倍位になっていると思われます。結論の一つは先生がいまだ本に書いていない(私が読んだ限りでは)境地に達しています。私は近藤先生の本をほとんど読んでいるので、先生がこの考えに至った必然性はよくわかります。

 しかし一般の人には医療への過剰な期待と医療過信が根強くあります。

 近藤先生がなぜここまで医療不信なのか、一般の医者不信なのか、また石川憲彦さんもおっしゃっていましたが、医療にできることはわずかであること(平均寿命40歳を80歳に伸ばしたうちのせいぜい1,2歳)を理解していないと、なかなか一般の人には通じないだろうなと思います。

 私はこの間、教科書問題や裁判などなどに関わって、カネの問題をはじめとして、いろんな意味で人間の本性はこんなものだと現実につきつけられてきました。それで近藤先生が医者不信であることも理解できます。

 また、「死」に対する考え方がしっかりしていないと、真実を認めることはできにくいでしょう。「死にたくない」一心だと、冷静になれず、治療に過剰な期待も抱いてしまいます。1%でも可能性があるなら手術や抗がん剤をやってみようとなってしまいます。

 ここまで来るとどう生きるか、どう死ぬかという「哲学」の世界にも入り込んでいます。

 私自身はとっくに「一線」を超えているのだという気がします。「いつ死んでもいい」と思っているし、「人間はいつか死ぬんだよ」(憩いの家の故広岡知彦さんが肝臓がんで余命3か月と言われ、泣きどおしの奥様に言った言葉)と思っています。

 うまく書けませんが、このことはいずれもっと詳しく書いてみたいと思います。近藤先生の思想からは医学的なことだけでなく、本当にいろいろなことを考えさせられるのです。
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by lumokurago | 2009-07-22 23:24 | がんと闘わない生き方
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