暗川  


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民主党に思うことと半藤さん

 7月28日で6さいのビーグルさんが、民主党が海賊対策で自衛隊派遣を継続するとしたことについて、次のように書いておられます。

*****

 誰のための「国際貢献」なのでしょう。ソマリアの漁民や日本の一般庶民のためではありません。多国籍企業と、軍需産業、それらにリベートをもらう政治家のためでしょう。ほんとうに嫌な時代になりました。

*****

 ビーグルさんは「国会議員の皆さんには平和憲法を守る義務があるはずです」と民主党にメールを出したそうです。詳しくはこちらをご覧ください。
海賊対策で自衛隊派遣明記-民主政策集

 それから、残念ながら私も次の記事に同意です。国民一人一人が自分の頭で物事を考えない日本で、まともな政治が行われるわけがありません。議員も官僚もものすごく悪く、ろくな人間はいないと思うけれど、それもすべて国民の責任です。
民主党の右傾化と政界再編を予言する

 半藤一利さんが次のように語っています。(毎日新聞2009.7.17夕刊)

 「昭和史は日本人が選択を誤り続けた挙句に世界中に戦争を仕掛け、明治の人がつくった国を滅ぼした失敗の記録です」とし、ミッドウェー海戦でも空中楼閣のような結論を出して惨敗、終戦直前にはソ連の満州侵攻にも無警戒だったと指摘。

*****ここから引用

 「今、起きたら困る」問題に限って、「起きないんじゃないか」と思い、さらには「絶対起きない」と都合のいいように解釈を変えていく。リアリスティックにものを見たがらない傾向は多くの日本人にあるように思います。

 戦前の日本人が「八紘一宇」「無敵皇軍」などのスローガンを書き立てると集団催眠にかかってしまった。同じ方向に一目散に走り出すような熱狂が、国を戦争へと引きずった。日本人は戦後20年くらいは少しは学んで、冷静に考える人が増えたんじゃないかと思っていました。ところが、15年前の松本サリン事件で、これは同じだと。警察もメディアも国民も河野義行さんを犯人扱いした。そして郵政選挙です。多くが小泉さん(純一郎元首相)のプロパガンダに催眠術にかかったようになった。自分の頭で郵政民営化が本当に大事と考えているのかと聞きたくなりました。・・・中略・・・

 戦後日本をどうするかとなって、機軸に置いたのが平和です。戦争を体験した日本人は平和憲法が大好きでした。占領が終わり、鳩山一郎氏や岸信介氏は憲法改正を狙ったが、国民は受け付けなかった。軽武装・通商国家で繁栄を目指したんです。だが、今は繁栄という言葉に昔ほど心が動かない。平和という機軸自体も、軍隊のある「普通の国」になって国際貢献すべきだと言う声が起きて、引っこ抜かれようとしている。

 戦前と似ているんですよ。当時、幻想じみた目標を立てたのは、軍部で日露戦争で苦労した人が死んで、栄光だけを覚えている人が中堅以上になったためです。今も戦争体験のない世代が上にあがってきましたから。でもね、外国から「お前たちの国は何だ、ばかじゃないか」と言われても、平和であり続けたことはやはり、私たちの心棒だったんです。「おれたちの国は60年以上も戦争で人を殺したことがないんだ」と胸を張っていいんですよ。核兵器を持つ国が増え、地球が危なくなっているからこそ、日本は先頭に立って平和を訴えるべきです。

*****ここまで引用。

 そうだそうだと思いながら読みました。
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by lumokurago | 2009-07-26 21:34 | 平和
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