暗川  


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眠れない

 「がんは悪くない病気」とかなんとか言いながら、人間であることが生き物としての自然な死を遠ざけているようです。人間であること=なんにでも意味を見出そうとして考え続けること。昔、近藤先生が「人間は自己正当化したいもの。そうでないと生きられないから」とおっしゃっていました。まさにそれですな。

 また背骨が痛いので(+ぎっくり腰と同じ症状)、マヒが出る前に治療を申し出ようかと思っています。が、治療に時間を取られるよりも、少し我慢して来年はあるかどうかわからないこの紅葉の時期を楽しんだ方がいいかとも思うし。でも、痛みがあっては「ムリー」、気力をそがれるばかり、あせるばかりで何もできないと思ったり。

 今、この一瞬も自分自身を殺そうとして自分の一部であるがん細胞が増殖していると思うと不思議です。やはり私は自殺志向だったのかと思ったり(がんができた22歳の時から)、自殺は傲慢だよ、と思ったり・・・。

 この期に及んで、自分がいったい何をしたいのかがわからない。この期に及んでも何かをなさねばと思っているのも人間ならではのこと。

 この美しい地球に偶然生まれた小さなはかない生き物として自然に死んでいきたい。小さな生き物はただ、生まれてきて死ぬだけでいい。何かをなしたいと思うのは人間だけ。

 手塚治虫さんが「人間はもう滅びていい」とおっしゃっていました。
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by lumokurago | 2009-09-28 02:19 | きままながん患者
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