暗川  


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by lumokurago
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秩父困民党の里

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 節分草には遅いと思ったが、少し位残っていないかと、秩父・城峰山を目指そうとし、秩父鉄道を皆野で降りて、バスで登山口へ。歩き始めると「福寿草と節分草の自生地」という看板があり、入っていくと、農家の庭先を抜け、裏山に登る途中に福寿草が咲いていた。節分草はと見るとすべて終わっている。残念。山に登る気力をなくしたので、バスで来た道を帰りのバスの時刻に合わせ(あと3時間もある)、行ける所まで歩いて戻ることにする。来る途中、畑が紫色に染まっていたので、あれが何か確かめたいのだ。すみれには早いので、一体なんだろう?
 しばらくすると空が灰色になり、小雪が舞う。わーい! しかし、すぐに太陽が顔を出し、天気雨ならぬ天気雪となった。太陽に照らされた雪片がきれい。冬枯れの山だが、いろいろな色がある。写真ではうまく出ていないが、竹やぶの緑が輝いていた。なんて美しいのだろう。それにこの空と雲。遠くの山なみ。足元にはタンポポ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ。車に乗っていては、こんなことは感じられない。やっぱり歩きはいいなあ。
 やがて「道の駅」があり、見に行くと、井上伝蔵記念館があった。ここは秩父困民党の里なのであった。記念館は主に昨年作られた「草の乱」という映画の宣伝であったが、私は映画に使われたにすぎない(本物ではない)「自由自治元年」の旗や、村々の名前を書いた旗を見ただけで、涙が出てきてしまった。私の秩父困民党や自由民権運動への思い入れは深い。秩父困民党を思う時、「カムイ伝」の悲惨な最後を思い出す。民衆が権力に勝つことはないのだろうか。そして「立ち尽くす思想」(田川健三)なのだ。(意味のわからない方ーほとんど全員でしょう。ごめんなさい)。
 歩いて歩いて紫色に染まった畑に到着。正体は一面に広がるホトケノザ。写真を撮ったけど、ピントが甘い。でもこれはこれできれい。
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ついでにきれいな空も見てください。
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by lumokurago | 2005-03-25 22:13 | 自然 (nature)
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