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新型インフルエンザは自然に治る

 新型インフルエンザ騒ぎは収まるどころか、特に病気がないのに死亡した人が出たとかワクチンがどうとか小学校が休校になったとかでますます騒いでいます。心配になっている方はぜひ次の記事をお読みください。

 またどなたかに「医者でもないのに」「素人がこんなこと言うのは地下鉄サリンと同じ」と言われそうなので、医者の書いたものをリンクしておきます。

 次の記事は小児科医の毛利子来さんのもので季節性インフルエンザについて書かれていますが、近藤誠医師が新型インフルエンザは季節性インフルエンザと同じか、もっと弱毒性だとおっしゃっていましたので同じことです。
 インフルエンザは妖怪だ

 特に病気がないのに新型インフルエンザにかかりインフルエンザ脳症で死亡したという例が報道されていますが、薬の副作用で死亡した可能性があります。医療ビジランスセンターの浜六郎さんの講演記事です。
 自然に治癒する感染症に、死ぬ危険のある薬は必要か?

 インフルエンザ脳症については近藤誠医師が『成人病の真実』の中に書いています(「インフルエンザ脳症は薬害だった」)。ここで簡単にまとめるのはむずかしいので、ぜひ本を読んでいただきたいのですが、要するに、インフルエンザで発熱をみたあと、急に意識障害におちいって死亡した子どもは解熱剤の副作用による死だったということなのです。インフルエンザ脳症はインフルエンザで起こると考えられたため、そういう名前がつけられたのですが、実はアスピリンの副作用であるライ症候群であり、アスピリンが禁止されたあとに使用されていた解熱剤ジクロフェナクやメフィナム酸によってもおこり、しかもこれらの薬剤はアスピリンよりも強力(危険)なのだそうです。これらの薬剤は2000年に厚生省研究班の報告書によって禁止されました。

 厚生省は報告書を公表したけれど使用中止勧告は行いませんでした。その理由は責任問題と損害賠償請求をおそれたためと近藤氏は断定しています(ここに詳しく書けませんが証拠がある)。

 急性脳症はインフルエンザばかりでなくO-157やはしかなど他の発熱性の感染症でも起こり、20年間では2万人ないし3万人、その3割が死亡、3割が後遺症を残したという未曽有の薬害事件だということです。この薬害事件の根本には放っておいていい病気にも危険な薬を用いるという医療、薬好きな国民性があり、専門家や厚生省が積極的に行動せず、逆に隠ぺいをはかるという習性があります。

 発熱はウイルスをやっつけようとして細胞がサイトカインなどをだして体温を上げているのであって、解熱剤で体温を下げてしまうと、ウイルスが増殖し、治るのに余計に時間がかかってしまいます。発熱に対して薬を使うと、かぜでも急性脳症の危険があるということです。

 近藤医師は、熱があっても元気であれば、保育園や学校は受け入れる、他の子の親たちはお互い様と許し合う、そのような社会をつくることが子どもを薬害から守ることになると述べています。発熱に造詣の深い医者たちが41度までは脳がやられることはないと言っているそうです。いざとなったら冷たいおしぼりで身体を拭く、ぬるめのお風呂に入れるなど物理的に熱を下げることを考えましょう。
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by lumokurago | 2009-10-18 18:20 | 医療
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