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by lumokurago
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シロクマ・ピース

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 1999年12月2日に産まれたシロクマの赤ちゃんを国内で初めて人口哺育に成功、まもなく10歳を迎える愛媛県砥部動物園のシロクマ・ピースの番組を見ました。3歳になった時に万一の事故を心配してスキンシップを禁じられた以外、すべてをまかされて育ててきた飼育員さんの言葉には、人間の子どもを育てる際にも通じる「基本のき」であるエッセンスがつまっていましたので紹介します。

 まず、大切なのはまわりは親を信じて口出ししないこと=動物園のみなさんはこの飼育員さんを信じてすべてをまかせました。信頼と自由はすべての源です。

 以下飼育員さんの言葉より

 ―育てるにあたって『計画を立てない』ことを計画にしていました。その時々にピースが何を求めているかを見て、判断していくのです。(子どもに接する上で最も大事なことですね!)

 ―人間なので間違えることもありますが、間違えないように祈っていました。(死んでしまえば別だけど、生きてさえいればやり直せるよね。でもシロクマの人口哺育は例がないので、死なないように祈っていたのですね)。

 ―大きくなったのがうれしいというか、不思議です。生きていることは当たり前じゃないと思います。ほんとにすごい。生きてくれているだけでいい、すごいことなんだと思います。あれこれ求めたりするよりは、元気でいてくれればそれでいい。(私たちが生きていることも生命の奇蹟ですね!)

 ―僕はピースに育てられてきました。ピースは僕の子どもでもあり、母でもあり、癒してくれる恋人でもあります。(私も子どもたちに育てられました)。

 ―動物園とは何かということを考え続けてきました。動物園の動物は人間の都合で限られた空間にいます。その動物を幸せにすることを考えます。お世話させてもらっているのだと思い、見返りは期待せず、その動物のためになることはなんだろうと考えてきました。(お世話させてもらうのは自分のためなんですよね)。

*****

 やはり、何かをやり遂げる人というのはすばらしいですね。ある友人夫婦の統合失調症の子どもに対する接し方がまさにこれでした。その子は病気を乗り越えて母親になっています。

 ピース飼育日記はこちらです。
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by lumokurago | 2009-11-23 22:23 | 子ども・教育
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