暗川  


写真日記
by lumokurago
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ちょっとした想像力の欠如は誰にでもある。現実を見据えられないこともある。それに希望を捨てないことも大事。
でも私はもう山には行けない。それがわからない人がいて、よりによって地図の読み方の本を持って来た。笑顔で受け取ったけど、後でほかの山好きの人に持ってかえってもらい、それ以来毎日泣いている。
その人を責めているのではない。善意なのだから。
つまりそのことをきっかけに具体的に現実を突き付けられたのだろう。もっともっと山に登っておけばよかったけど、私は足が悪いから仕方ない。あんなこかんせつの手術をして、山に登りスキーもしていたのだから執刀医にはどんなに感謝してもしきれない。十分にのぼったんだ。心の中に登ったすべての山がありあのばめんこのばめんをつぶさに思い浮かべることができる。心のぜいたくなのだ。
だからもういい、そう言い聞かせても涙が出る。それにこんなに私を思ってくれる友達に申し訳ない。がんになってもショックも受けず、同じようにがんになって死にたくない人の気持ちが、つらいだろうと想像するものの本当にはわからない私。傲慢なのだろう。そんな自分が申し訳ない。なぜこんなに生きることに執着がないのか自分でもわからない。地球は好きだし、宇宙も好き。人間は大好き、でも大嫌い。戦争をする人は大嫌い。山田-杉並区長-、石原は死んでほしい。と言うと語弊があるようなので失脚してほしい。やったことを全部元にもどしてから。
政治が大嫌い。だけど政治は私たちの暮らしのおおもとだから嫌いじゃすまされない。社会をよくするためには発言し行動しなければならない。大多数は無関心だけどいつか必ず自分や子ども、まごにふりかかってくる。昨日計算してみたら私たちは杉並区でごまんにんに一人という少数派なのだ。でもあきらめるこ
とはできない。松下センセも極少数派であることを誇りにしていた。だから運動嫌いの私がやはり自分なりの、いわゆる-運動-とされてしまうことをやらざるを得ないので葛藤がある。
山のことはきっかけにすぎず友達のことが一番大きく、別れがつらいのだろう。それで涙が出てくる。泣けてよかったと思う。やっと転移がんの患者らしくなった。

夜中から打っていて途中で電池がなくなったし、読み返せないのでこのまま送る。
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by lumokurago | 2010-02-15 09:03 | きままながん患者
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