暗川  


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プレゼント

  今日、なんと京都府から初めて会いにきて下さった方がいます。20年位前、径書房で「ロックよ静かに流れよ」(吉岡紗千子著)という本を出版しました。若者の悩みや友情、生き方について書いた本で、下は小学校6年生から中学生、高校生、大人までたくさんの読者カードが寄せられました。当時、径に出入りしていた私は、その読者カード全部に返事を書いたのです。とってもおおぜいでした。その中に続けて手紙をくれる人がいて、何人かとずっと文通していたのです。彼女たちの手紙は「I will」という文集にまとめました。

  今日はるばる京都から来て下さったYさんは、当時北海道に住む高校生でした。今は結婚して4歳の坊やがおり、看護士として病棟で働いています。家族で来て下さり、やさしそうな夫さん(病棟看護士の仕事を支えているすばらしい人)、かわいい坊やの笑顔も見れて、大満足でした。昔を知っているからか、初めて会ったという気がしませんでした。

  看護士の彼女がすばらしいプレゼントを下さったのです。それはなんとかビーズの入ったとても大きなクッションで、骨の形に密着して身体を支えるのでとても楽だということ。病院で患者さんたちが使っているそうです。ベッドの上に乗せて試してみたら、すごく楽で、どこも痛くありません。いつまでも起きて座っていられます。パソコンもこうやってサイドテーブルの上に乗せたまま打つことができます(今までは頭をつけて横になっていないと骨が痛いので、パソコンをお腹の上に乗せていた)。

  なんてありがたいんでしょう。初対面の私に京都からはるばる持ってきて下さったのです。

  「ロックよ〜」で知り合った人からは他にも毎日メールをいただいたり、マフラーを送っていただいたり、手紙をいただいたり・・・あの頃の文通がどれほど心を通わせ合うものだったのかがわかります。20年も前なのに覚えていてくれて本当にありがとうございます。

  もう一つ、職場の友人2人が訪ねてくれて、車いすで外に連れて行ってくれました。新築の家を見てから(中まで入ったのはなんとまだ2回目)、近所の山の花の咲く庭を見に行きました。前にも紹介したことがありますが、東京都杉並区で、キクザキイチリンソウ、アズマギク、ショウジョウバカマ(雪の深い山の花)が咲くのです。その他にもタチツボスミレ、エンゴサク、バイモもたくさん咲いていました。山の好きな友人共々、こんな都会で咲くなんて、この庭だけが別世界のよう、と幸せな気分になった1日でした。
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by lumokurago | 2010-03-22 18:32 | きままながん患者
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