暗川  


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幸せな一日

  今日は私が初めて勤めた高井戸学童クラブの子ども、SちゃんとYちゃんが来てくれました。もう38歳と39歳にもなります。Sちゃんははるばる秋田から家族と一緒に来てくれたのです。にこにこ笑顔がすてきな、100キロマラソンを走る夫さんと、4月から高専の寮に入るという息子さん。息子さんには7年前にお会いしたことがありますが、さなぎが蝶になるように立派な若者になっていました。Sちゃんは息子さんによれば、親戚のお葬式を取り仕切る頼りがいのあるお母さんだそうです。Sちゃんは学童クラブで誰かがけがをするとすぐに手当てしてくれた友だち思いの子どもでした。3人からは暖かい家庭のオーラが出ていて、私も幸せな気分になりました。

  もう一人のYちゃんはたいへんなこともあったけれど、今は仕事と趣味に打ち込み、充実した自分らしい道を歩いていることを話してくれました。SちゃんもYちゃんも子どものときにもっていたよいところをそのままのばして、それぞれがその人らしい人生を送っていることに、心を打たれました。

  高井戸学童クラブの思い出をひとしきり話し、楽しかったねと笑い合い、30年前に戻ったようでした。あの頃はまだ親が子どもに過剰に期待したり、無理をおしつけることもなく、自然にかわいがって育てていた時代でした。働くお母さんはほとんどが母子家庭か専門職で、母親が働く意味を子どももよく理解し、親子が協力して生活していたと思います。特に母子家庭の子どもには生活感がしっかりと育っていました。高井戸小学校のプレハブの学童クラブの、畳の部屋のこたつに、子どもたちが集まりおしゃべりしていましたが、給料日前になるとお母さんが節約料理をする話などが自然に話題にのぼっていました。ゆったりと時間があって、大人からは何も提案せず、何か問題が起こると子どもたちが自主的に話し合って解決し、のんびりと自由に遊んでいた学童クラブでした。とにかく楽しかったです。

  同僚のKさん(毎週ご飯を作りに来て下さっています)と「いい日だったね」と言い合う、幸せな一日でした。
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by lumokurago | 2010-03-27 21:01 | きままながん患者
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