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在宅医選び

 在宅医選びについて記録しておきます。

 河北病院の医療相談室のソウシャルワーカーははじめ、候補として松原アーバンクリニック(東松原)と越川病院(西荻窪)の名前を挙げていましたが、その後、妹が希望したいつでも入院できるベッドを持っているという理由で千歳船橋はなクリニックを紹介され、妹と二人で訪問しました。真新しい建物で、待合室には最新式のヘリカルCTのポスターが目立っていました。私は妹に「高い機械を入れたから、借金を返すためにたくさん検査してるよ。原発労働者は毎年5ミリシーベルトの被ばくで白血病になれば労災認定されるけど、CTの被ばくは1回で最低20ミリシーベルトだよ」と言いました。

 女性の院長に会い、輸液について質問したところ「毎日輸液を行ったグループと週に3回行ったグループとまったく行わなかったグループで生存期間が同じだった」との答えで、話ができるほど元気なうちはまた相談するけれど、基本的に積極的な輸液は行わないと言いました。自宅でみられなくなったら入院させてくれ、差額ベッドでよければ期間が延びても最期までみてくれるそうです。これなら妹も安心だろう、ここに決めようと思い、Dr.Aにメールで報告しました。しかし、このクリニックのHPをみたDr.Aは「決まってよかったね」とはおっしゃらず、検診をやっていることと、ヘリカルCTがあることが気に入らない、医者が8人もいるのでは、儲けなくちゃね(仕方ないけどという注釈つきでしたが)、とおっしゃるのです。

 そうですよね。無駄な輸液をしないはずの医者がなぜ無駄な検査をするためのヘリカルCTを入れたのか? 矛盾です。河北病院のソーシャルワーカーが、私たちは「輸液をするにしても水分だけ」と希望していることも伝えたらOKだったと言っていたので、「医者は患者の顔色を見る」の格言(格言というのはうそです。『乳がん 後悔しない治療』参照)通り、私たちの喜びそうなことを言ったのかもしれないと、疑いも湧いてきました。それになぜかこの相談は無料だったのです。Dr.Aのまねをしたのか?? でも、この相談はきちんとした相談だったのでお金を取って当然なのです。なぜお金を取らなかったのかなあ? それも疑問です。(あまりに疑い深いので申し訳ないけど、医者全体が信用できないので仕方ありません)。

 ということで、一度私一人で訪ねた西荻窪診療所に、もう一度妹と一緒にでかけました。一人の医者だけでは判断できないので、比較してみようと思ったのです。

 それがなかなか判断するのはむずかしいんですね。結局、西荻窪診療所のほうが真新しい建物でもなく、検診はやっているけれど、ヘリカルCTはなく、庶民的だということで、こちらに決めました。まあ、父がお世話になりいい病院だとわかっており、Dr.Aの知り合いの信頼できる内科医もいる中野共立病院の系列だということも大きいです。
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by lumokurago | 2010-07-28 19:48 | 父・母・介護
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