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最高裁裏金裁判 杉原則彦裁判長の暴言

 本日、東京地裁705号法廷にて、最高裁裏金裁判第3回口頭弁論がありました。この裁判の事件番号は「平成22年(行ウ)第32号 公文書公開拒否処分取消請求事件」で原告は生田暉雄、被告は国です。

 内容は生田さんが最高裁裏金問題に関連して、司法行政文書の情報公開請求をしたところ拒否されたので、処分取消を求めて提訴したものです。裁判長は西山裁判(沖縄密約)で画期的判決を出した杉原則彦氏です。前回の口頭弁論で裁判長は被告に、原告の準備書面に反論するよう訴訟指揮しました。被告は情報公開法は裁判所に関しては当てはまらないという主張の準備書面を陳述しました(「陳述しますか?」「はい」と言うだけ)。

 それに対して生田さんは、情報公開法には国会及び裁判所は開示請求の対象となる機関とはされていないが、情報公開法の審理経過を踏まえ、内部規範を定め特別な場合を除き司法行政文書を開示するものとしていると主張しました。

 杉原裁判長は被告に今後どうするかと聞いたところ、被告は「反論する」と言い、それを聞いたとたん、杉原裁判長は苦笑いし、陪席と顔を見合わせました。結審するつもりだったのに、被告が「反論する」と言ったから当てがはずれたのです。私たちの裁判ではこれと同じことが起こったとき、小林克己裁判長は被告に「反論するんですか?」と非難するように言い、「反論する必要はない(被告の悪いようにはしないよ)」と暗ににおわせ、被告に「反論しません」と言わせ、強引に結審したのでした。杉原がどうするか、興味津津だったのですが、杉原は「ではもう一度開きます。それで終結とします」と言い、次回結審を告げました。

 ここまで読むと杉原はましな裁判官に見えますが、とんでもない! 途中で被告がもにょもにょ言って言葉がはっきり聞こえなかったとき、傍聴席から「聞こえません」という声が上がりました。そうしたら「傍聴席に聞こえるか聞こえないかは関係ない」と暴言を吐いたのです。「それでは裁判を公開していることにならない」と誰かが言うと「傍聴人のために裁判をやっているわけではない」と言います。「おかしいんじゃないですか」「マイクをちゃんと使ってください」と声が上がると、杉原は「傍聴席は静かにしないと退席してもらいます」と強権発動しました。

 まったく何様だと思っているのだ! 曲がりなりにも国民主権だし、裁判官の高額な給料は私たちが払っているのですぞ。

 今日は私たちやジャーナリストだけでなく、はじめて傍聴に来た人たちがおおぜいいました。彼らはこの裁判を応援する人たちで、ホームページが間もなくできるそうです。
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by lumokurago | 2010-08-06 19:39 | その他裁判関係
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