暗川  


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『成人病の真実』近藤誠著

 友人が高血圧の薬を飲んでいるというので、「必要ないよ」という話をして、『成人病の真実』(近藤誠著文藝春秋)を貸しました。これはがんの話だけでなく、みなさんにもっと身近な成人病(生活習慣病と呼称が変えられた。このことへの反論も書いてあります)について常識を覆す真実が書かれており、特に無症状なのに検査の結果で高血圧、高コレステロール血症、糖尿病と言われ、薬を飲まされている人にはぜひ読んでいただきたい内容です。

 そのほか、インフルエンザやはしか、ただの風邪の発熱に処方された薬の薬害で「インフルエンザ脳症」(インフルエンザ以外では急性脳症)が起こり、20年間で2万人ないし3万人の子どもたちが犠牲になり、その3割が死亡、3割が後遺症を残してきたとのことです。厚労省は2001年になってやっと薬害の元となった薬剤の一つ(メフェナム酸)の投与は基本的に行わないことが適当であるという合意事項を発表しましたが、インフルエンザ脳症の原因が解熱剤であることは認めず、ほかの解熱剤については引き続き因果関係を調べると言っています。子どもを守るためには40度の発熱があっても解熱剤を飲ませないことしかありません。(発熱に造詣の深い医者たちが、41度まではーたぶん41.5度までもー脳がやられることはないと言っているそうです。しかも解熱剤を飲ませた方が治りが遅くなるのです)。

 風邪の発熱で子どもに解熱剤を飲ませている人(それに自分で解熱剤を飲んでいる大人ー大人でもありうるそうです)にはぜひ読んでいただきたいと思います。
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by lumokurago | 2010-09-03 21:16 | 医療
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