暗川  


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Dr.Aとのメールより その11

 渡辺より     9.5

 こんにちは。暴力に走りやすい人間は女性にも多少いるみたいですが、多いのはやはり男性ですよね。力が強いからでしょう。力が弱ければ暴力を振るおうと思ってもたいしたことはできないし。男性に暴力をふるっても負けてしまいます。男性の力を弱くしておけば、レイプもないし、戦争もなかったかもしれないとよく思います。でもその時は女性がレイプし、戦争を起こすのか? 女性は子どもを産む性だから戦争は起こさないと思いたいですが、女性が権力的になるとそれはまたすさまじいですからね。

 沖縄タイムス9月2日に辺見庸が千葉さんのことを辛辣に書いていました。それによると千葉さんは死刑の現場を見ていたとのこと。最近テレビも新聞も見ないので詳しいことまで知りませんでしたが、そうだったのか。自分が死刑執行命令を出した人の絞首刑になるさまを見て、その後平然と記者会見したそうです。どういう神経をしているのか、辺見庸の表現を読むと、怒りをとっくに通り越した冷厳なかなしみのようです。それは自嘲でもあります。先生が東京新聞を取っていれば、そちらにも載るのでお読みになったかもしれませんが、木曜日にもっていきます。

 亀井さんは三里塚に機動隊を導入した張本人だと最近何かでちらっと読みました。故後藤田正晴氏も元警視総監でありながら自衛隊の海外派遣に反対。今となってみれば、むかしの自民党のほうがましだったような気がします。

 話は変わって、おとといから突然、泊まり込みのヘルパーさんが交代しました。前のかたは突然別のところに行くことになり、大変ですが、母にいろいろわかるはずもない理屈を言っていたので、叱られているようでかわいそうでした。2度ほど注意しましたが、なおるものでもなく、いつも気になっていたのが、新しい方にかわって、その心配がなくなりほっとしました。(後略)

Dr.Aより    9.5

 こんばんは。男を暴力的でなくするのは簡単なのです。去勢すればよいのですね。いろいろな国でレイプ犯に終身刑か、去勢かを選択させていますね。私は合理的だと思っています。殺人犯も男の場合、千葉法務大臣の言うように残忍だというのであれば去勢がいいと思います。長野の田舎にいたので知っているのですが、雄牛も肉質を良くするため、去勢するのですね。そのとたんみなおとなしくなってしまいます。人間も暴力的な男は、そうするべきかも知れません。その場合、終身刑にするか去勢かを選択させるとよいですね。女性の場合も攻撃的な人がいますが、おそらくそういう人はアンドロゲンが多いのではないかと思います。女性の場合は女性ホルモンの定期的注射を義務付けるということですかね。

 おそらく千葉法務大臣は冷酷な人間です。死刑制度に賛成だったのに、格好をつけていたに違いありません。

 男を片っ端から去勢すると、子孫ができない状態となりますが、すべて試験管ベイビーにし、人工子宮を発明して生ませるとよいのかもしれない。そうなる時代がいずれ来るでしょうよ。

 ヘルパーは介護保険制度が始まってお偉くなってしまったのですね。国は介護福祉士という資格を創り、ヘルパーの仕事も身体介護中心へと変えてしまった。看護師の代わりに看護を安くさせようという考えですね。日本のフェミニズムは女性の介護からの開放を目指していたため、国のずるさを見抜けず、介護保険制度成立に利用されました。はっきりいって馬鹿ですね。今、介護保険はめちゃくちゃです。行政は、責任をケアマネージャーに押し付けて逃げています。介護という言葉も介抱と看護を合わせた新しい造語なのです。

渡辺より    9.6

 えーっ! 網野先生、こわいなあ。たしかに男性には死刑より脅し効果があって殺人やレイプの抑制になるかもしれませんが(?)、そこまでするのはちょっとどうかと思います。(終身刑がよいと思います)。去勢も女性ホルモンの定期的な注射も試験管ベイビーも人工子宮もフィクションならOKです。こわーい近未来小説ができますね。

 本人の同意がなくても家族の同意のみで臓器移植が行われるようになりましたが、心臓はどこどこ病院へ、肝臓はマルマル大学へ、腎臓は・・・と分解されて運ばれるなんて、ロボットの部品そのままですね。これも近未来小説に。と思ったらいまやっていることでした。

 介護保険に対してフェミニズムは賛成にまわったとのことですが、ウーマンリブの人たちはとんちんかんなのでありうることだと思います。私はリブが嫌いで、リブ関係者には近づきたくありません。なぜ嫌いかというと、あまりにも考えがこりかたまっていて一方的で相手の気持ちを想像することすらしないからです。象徴的なのですが、上野千鶴子さんは最首悟さんが重いダウン症のお嬢さんの星子さんを毎日お風呂に入れていることを「セクハラだ」と非難したんです。じゃあ、ほかに一体誰が星子を風呂に入れるのだ、と最首さんは怒っていました。教条主義的とでもいうのでしょうか。

 ところで国のやることはいつでも疑ってかかる必要があると思います。よいことをすることもあるのかもしれませんが、「かもしれない」程度だと思います。だから介護保険も疑うべきでした。

 さて、先日のスキゾフレニアの患者さんの薬について、良心的と思われる精神科医に聞いてもらったところ、次のように言われたそうです(友人が聞いてくれた)。
 ・精神科の薬としては中の上の量である。(11種類、20錠ですよ。驚き!)
 ・本人をよく診ないと何とも言えない。(それはそうだと思います)
 ・本人が副作用などで悩んでいるのであれば、いまの医者に相談してみるように。(本人は問題意識がないのです。こんど向いに住んでいるお世話している人が一緒についていってみるとのこと)
 ・他の医者に行くなら詳しい病歴を書いてもらうように。
 ・自分の病院は遠いので近くの医者がよい。

 良心的な精神科医でもそんなに薬をだすのでしょうか?? 精神科は身体の病気よりももっと薬漬けなのですね。そんなに薬を飲んで大丈夫なのか? と改めて思いました。

Dr.Aより   9.6
 
 こんばんは。男のレイプ犯には去勢がよいのです。アメリカのどこかの州は去勢か終身刑かのいずれかを自ら選ばせると何かで読みました。合理的だと思いました。レイプは再犯率が高いらしいですね。去勢してしまうと一ヶ月ほどで男ではなくなってしまいます。去勢を選ばなければ危険ですから、塀の中に閉じ込めておく必要がありますね。したがって終身刑です。

 フェミニズムは女のことしか考えないようですね。そのことで老人たちが被害者になってもよいという考えですね。利己主義者の集まりです。嫌いなのは、上野千鶴子、樋口恵子。昔世話になったけど大熊由紀子。などかな。目的のためには手段を選ばないという過激派ですね。

 schizophreniaのことですが、昔、興奮したschizoの患者さんと取っ組み合いになったことがあったのですが、彼はしゃべっているうちに褪めて行き、普通に戻っていきました。話せばわかるのです。薬でコントロールしようとするから大量になるのですね。精神科医も精神的余裕がないのでしょう。きちんと服用している患者は少ないはずです。

渡辺より   9.7

 そうかなあ。私はいくらレイプ犯であっても人間の身体を国(州)がどうにかすることは疑問です。強制ではなく、本人が終身刑よりそちらを選ぶならいいのかもしれませんが、それでも釈然としません。これは意見の違いということで終わります。

 私も嫌いなのでフェミニズムの弁護をするわけではまったくありませんが、男性である先生にわかってほしいのは、女性差別の歴史が長かった(ほんとうは過去形ではなく現在形です)ので、ウーマンリブの黎明期には、利己的になって女性の権利のことばかり言いすぎにならざるをえない面もあったのではないかということです。そこまで差別されていたのだし、だれにでも間違いはあるので。ただ、それから長い時間が経ったのだから、当然反省したり、考え直すことができたはずです。それをしていないのが嫌いな理由です。私はウーマンリブより少し遅れてでてきたメンズリブのほうがずっと身近でおもしろいと感じていました。

 (中略)スキゾフレニアについて・・・ 浦河の地域がどんなふうに変わったのか、東京にも精神障害者の作業所などがたくさんあるので、交流をもちながら地域が病気のことを理解し、一緒に生きていけるようになればいいなあと思います。(私は退職後、ほんの短い間ですが精神障害者の作業所のボランティアにも行っていました)。

Dr.Aより  9.8

 こんばんは。私はある意味ではプラグマテイストなのかもしれません。ジャック・キボーキアンのように死刑囚を臓器移植の供給源とは考えませんが。

 嫁姑の問題を論ずるときに、フェミニストはあたかも自分は歳をとらないような感覚でいる。そして老人を人間としてではなく、役立たずの介護の対象としか観ていない。このあたりからフェミニズムが嫌いになったのですね。また、目的のためには手段を選ばないという発言を平気でする上野さんのような人にも違和感を持ちました。極論すると老人虐待も仕方がないとなりますね。

 女性は抑圧されているというのが一般的考え方ですが、男と女という二項対立ではなく、社会全体の構造について考える必要があると思います。そして一方的に弱者として女性を観るのではなく、権力は女性の側から、社会全体にもたらされる可能性についても考慮すべきかと思います。なにせ、社会の半分は女性ですから、現代社会において、女性を一方的被抑圧者と考えるのは間違っているかもしれないと考えるのです。

 schizophrenia は社会に一定の確率で存在せざるを得ません。したがって、時に起こる事件は必然であり、やむをえないと考えるべきでしょう。問題は社会の対応にあります。どうにもならないことをあってはならないとすべきではありません。一応こう考えました。

 手の知覚再教育の本がとどきました。少し読みましたが、ヒントがありました。私は感覚のことだけを考えていたのですね。運動との関係は解っていたのですが、感覚から運動へ結びつけることに固執していました。ここが間違いだったことがわかり、運動も大事であると考えを改め、あきらめかかっていたギターの練習を再開しました。目的を持って手を動かすことが大事であるという当たり前の基本に戻ったわけです。少し、遠回りしましたが、気力がでてきました。
     
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by lumokurago | 2010-09-10 21:58 | Dr.Aとの往復メール
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