暗川  


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三宅さん提訴の住民訴訟完全勝訴!

 私の「生前追悼文集」に私をインタビューして記事を書いてくれたジャーナリストの三宅勝久さんがたったひとりで調査、住民監査請求を行い、住民訴訟を提訴した裁判が勝訴しました! 私はドライアイのため、プロテアさんの記事を転載させていただきます。(この判決の日、雨降りだったので傍聴には行きませんでした。そんなわけでこんな画期的判決をだした裁判官なのに、似顔絵は残念ながらありません)。

*****

 ひさびさにうれしい明るいニュース!!!

 <杉並区の非常勤監査委員を務めた区議二人について、昨年5月の在任期間が閉庁日の土日二日だけだったのに各15万円の月額報酬を満額受給したのは不当だとして、返還請求するよう区長に求めた住民訴訟の判決で、東京地裁は30日、住民側の請求を認めた。>(東京新聞9月30日夕刊より)

 <八木一洋裁判長は「月額払いの報酬制度を定めた区議会の判断に裁量権の逸脱、乱用はない」とした上で「職務遂行が想定しがたい土日二日間だけといった勤務態様を考慮することなく月額で支給したのは、職務の対価とは解されず地方自治法の趣旨に反し違法、無効だ」と指摘した。 原告で区在住の三宅勝久さんは「同様の例は過去にもあり、違法性が認められてうれしい」と話した。杉並区によると、監査委員の報酬制度は昨年11月に一部改正され月の途中での就任、退任があった場合は日割りでの支給となった。>(東京新聞9月30日夕刊より)
 
 心ある区民たちは、前々からこの実態を「ほんとにオカシイよね。いくら決まりだからと言って、土日二日の勤務で一ヶ月分満額15万円を受け取るなんて、貧困に喘いでいる区民のことなんかまったく考えていないんだね」と話しあってきた。三宅さんが裁判を起こして、その訴えがようやく認められ、こんなうれしいことはない。それにしても、住民訴訟などが起きる前に、議員の間で自浄作用が働かなかったのがオカシイ。

 この間の選管委員の選び方にしても、その月額報酬にしても、自浄作用がまったく働かないのが現実だ。政務調査費にしても議員の間からナントカしようと言い出すのが本当だ。

 政治家という仕事を「金もうけの手段」にしてはならない。「井戸塀」という言葉を噛みしめて欲しいものだ。

 ここまで9.30付

 きのう、書いた「勝訴」のこと。昨日の判決後に原告の三宅勝久さんが記者会見をしたことが、今日の東京新聞朝刊24面に出ています。三宅さんのカラー写真も載っていますよ。新聞に載っている記者会見での三宅さんの発言は、以下の通り。

 「報酬は議員へのお小遣いにしかすぎなかった。区長や区議は本来やらなければいけないことに問題意識を持って行政運営をしていってほしい」

 「区議に割り当てられた監査委員は報酬目当てのポストで、予算も13ヶ月分を与えることを前提に毎年計上されていた。厳しい財政状況の中で税金の無駄遣いは許されない。」

 当日の発言と記事になったものとは、一言一句同じかどうかは、その場にいなかったので分かりませんが、大きく違いはないでしょう。三宅さん、ほんとによく頑張ってくれました。杉並区民のひとりとして感謝します。

 元記事はこちらです
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by lumokurago | 2010-10-01 22:31 | その他裁判関係
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