暗川  


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by lumokurago
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母島

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 オガサワラビロウ(椰子の木の一種)・母島固有種。戦前はこの葉っぱで屋根を葺いていました。
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 ランの一種。これも母島固有種。桑の木山にて(10月29日)。むかし、桑の木山にはオガサワラグワやコブノキという固有種がありましたが、人間が移植したアカギなどの繁殖によって、絶滅してしまいました。いま、アカギの駆除を行っていますが、全滅させるのはとても無理とのことです。

 ほかにいま、駆除しているのはグリーンアノールというイグアナの一種。きれいな緑色でかわいいのでペットとして飼い始めたものが野生化し、数を増やし、昆虫を食べつくそうとしています。セミもトンボも激減してしまったとのこと。特にオガサワラシジミという蝶々が絶滅一歩手前でアノールのいない区域をつくって、そこに卵を産み付ける固有種の苗を植えて繁殖が試みられています。

 アノールの駆除の仕事をしている人たちが、アノールも人間の都合で連れてこられたのであって、いま生きている1匹1匹のアノールに罪はないと話していました。捨てられた猫が野生化したノネコは、捕まえて人間に慣れさせる訓練をし、内地に送り、もらい手を捜すということをしていますが、アノールは問答無用で殺してしまいます。猫とアノールの違いは何なのか、いのちに差はないのに、と話していました。
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by lumokurago | 2010-11-02 16:51 | 自然 (nature)
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