暗川  


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新年のご挨拶をご遠慮します

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 母の作った人形の並ぶ飾棚(私のベッドの横)。左の猫の彫刻は別荘の玄関ドアの猫のレリーフを作ってくれた彫刻家の作品でシーザー(以前飼っていた猫)です。以下は喪中のお知らせです。このブログをみてくださっていそうな方には葉書は省略させていただきます。

*****

 秋も深まってまいりました。母・ワキ子は1年前のちょうど今頃、11月29日に近所で転び、右大腿骨頚部を骨折。入院して手術しましたが、歩けるようにはならず、同じ頃、容子の乳がん骨転移が進行し、自宅での介護は限界で、施設に預けました。

 今年6月23日に腸閉そくで入院。検査の結果、大腸がんの末期で卵巣に転移もありました。外科医は根治的手術をすすめましたが、本人は「手術したくない。長生きしたくない」と言い、高齢でもあり無謀な手術より無治療を選択し、泊まり込みのヘルパーさんをお願いして8月11日自宅に戻りました。

 9月中旬、あきらめていた特別養護老人ホームより声がかかり、本人も納得して10月9日に入所。数日後に発熱し、誤嚥性肺炎の疑いでした。10月18日、容子が昼食を食べさせに行きました。手を握り、「眠った」と思ったらそれは意識不明ということだったのです。ちょうど医師の診察日で、あれよあれよという間に呼吸が停止して亡くなりました。苦しみのまったくない安らかな最期でした。82歳でした。死亡診断書の死因は「老衰」。私の在宅医、網野晧之医師に「満足死でしたね」と言っていただきました。さびしくなりましたが、私としては自分が先に死んで悲しませることがなくなったのでほっとしています。というわけで新年のご挨拶はご遠慮申し上げます。

 最後に容子の病状ですが、ホルモン剤がよく効いてとても元気です。主治医の近藤誠医師が3月にだした「余命1年」を撤回しました。いつまで生きられるかわかりませんが、毎日を楽しく大切に過ごしています。
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by lumokurago | 2010-11-26 18:19 | 父・母・介護
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