暗川  


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回顧展4日目

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 昨日は回顧展4日目でした。定塚さえこさん、舘野公一さん、宮澤響くん(18歳)のギター&歌がありました。その後、みなさんで私の誕生日を祝ってくださいました。

 「こんな悲しい誕生日を迎えるとは思いませんでした。あの地震がきたとき、これは生まれて初めての大きな地震だと思い、築45年の家がつぶれるかもと外にでました。そのあとに生まれて初めてのこんなに悲しいできごとがあろうとは・・・。(私の誕生日の)29日の新聞記事には野菜が汚染されて自殺した人の記事と日当40万円で原発労働者を集めているという記事などがあり、涙、涙でした。私がむかし勉強を教えていた児童養護施設の子どもは中卒で工事現場ではたらいたけれど、いつも朝起きられず仕事がつづかなかった。もう36歳になり行方不明です。ああいう子、もう大人ですが、が日当40万なんて知ったら、喜んで行くかもしれない。原発のこともなにも知らず、ふざけながら仕事をするかもしれない。辺見庸さんが書いていた「貧しい者はたくさん死ぬ」はほんとうです。私は余命1年と言われていたので、もう死んでいたかもしれなかった。死んでいればこの悲しい事態を知らずにすんだ。今後を思うと暗澹たる気持ちです」

 それから定塚さんが人間用の風力発電機をみせて説明してくれました。その風力発電機をつけて歩くだけで携帯電話の充電は充分にできるそうです。また小さい太陽光発電機もあり、それは窓辺につるしておけばいいそうです。彼女は代替エネルギーで原発がなくても大丈夫だということを、原発は必要と思いこんでいる人たちに知らせることから、原発はなくすことができるのではないかという意見でした。

 私は家庭で使っている電気は微々たるもので、産業界で使っている電気がほとんどであるから、産業自体を縮小し、たくさんつくってたくさん売って儲けるという経済を見直し、貧乏でもいいから心豊かに暮らすと発想を転換させる必要があると持論を述べました。

 彼女は自分も同じ意見だが、おおぜいに訴える場合は、それでは通用しないので、代替エネルギーを考える必要があると言っていました。

 医療も同じですが、庶民など太刀打ちできない黒い巨大な権力によって、原発は維持、推進されていくでしょう。それを止めるのは至難の業です。でももし止めることができるとしたら、庶民の多く(ドイツのデモは25万人だったけれど、日本では100万人とか?)が反対に立ち上がることだと思います。ま、それでも日米安保条約は止められなかったけれど・・・。でも今度は将来にわたり生まれてくる子どものいのちがかかっていますから。いったいどれだけの人が立ちあがるかなあ? 悲観的でごめんなさい。私はやはり辺見庸さんと同じ考えです。

 暗い話ですみません。被災地へのカンパは
 
 4月2日  7450円
   3日  14300円  集まりました。ありがとうございます。  

 3月26日 16500円
  27日 27410円 です。

 4月3日のコンサートとおつけものなどの売り上げカンパは17,740円でした。「被災地NGO協働センター」へ預けます。とのことです(担当者よりの報告)。
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by lumokurago | 2011-04-04 12:03 | 父・母・介護
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