暗川  


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避難

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 両親の故郷である福島県川俣町の一部が計画避難地域となり、7時のニュースによく知っている町長がでました。その地域は浪江町と接する山木屋地区というのですが、町長は避難地域となっていない川俣町内に仮設住宅を建て、そこに避難することにしたいと言っていました。

 山木屋で酪農を行っていた兄同然の友人が「避難はいつまでなのかはっきりしてもらいたい。1ヶ月なのか、半年なのか、1年なのか?」と質問していました。この写真は彼の家です。大学卒業後、ほんものの牛乳をと入植し、開墾して牧草地をつくり、手作業で20頭の牛を飼っていました。引退してからはこの土地を「花いっぱいのでんでら野」にすると言っていたのです。

 こんな悲劇を目のまえで見ながらなお、若狭でも北海道でも原発推進派の知事が当選しました。「安全神話」などもともとないことがはっきりしたのに、現地の人たちは事故がこわくはないのでしょうか? 原発の仕事がなくなっても、いまの日本ならなんとか生きていけるのではないでしょうか? 最低、自給自足でもいいのです(私にとっては「最高」だけど)。いのちと原発、どっちが大事なの?

 彼は酪農をやめてからも「お友だち」と称して牛を1頭飼っています。子牛も2頭います。きっと避難はせず、牛とともに彼の丹精込めた土地にとどまると思います。私は身体が自由になるなら、いつでもそこに遊びに行きます。
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by lumokurago | 2011-04-12 20:26 | 原発
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