暗川  


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友人とのメール

渡辺より友人へ

 毎日新聞で読みました。

*****以下引用

 日本財団主催のシンポジウム「福島原発事故“誰にでもわかる”現状と今後」(4月5日)で講師を務めた放射線災害医療の権威・東大の前川和彦名誉教授は「今のレベルで一般住民が健康被害を受けることはまずない」とした上で「原子力発電を続けるしかあるまい」と私見を述べた。「戦争直後のレベルの電力供給で日本人が我慢できるなら別ですが」

 我々は我慢すべきか? 我慢できるのか? あるいは原子力発電存続か?

 折しも第3次石油危機の様相? そろそろ、我々に覚悟する時期がやって来る。

*****

 まえまえから、ひとつ、ものすごい疑問があるのですが、原発がなくても電気は足りるのにどうしてそのことを言わず、「我慢」などと脅すのでしょうかね? 御用学者やおつきの新聞記者が言うのはわかるけど、反原発の人のなかにもそういう人がいますね(脅してはいないけど)。学者は原発のために水力、火力を止めているから、それを稼働させれば、電気は足りると言っているのに。

 私としては、貧しい生活が好きなので(フィリピンのほうが幸せだと思っている)、この機会に少し貧しくしたいけど(1960年~70年代で十分です。すでに電気もガスも水道(井戸)もあったので)、それはべつに「我慢」ではありません。この考えはごくごく少数でしょうが、その生活を体験してみれば、べつに困ることもなくいまより幸せだとわかってくれる人も多いのではないでしょうか。なんといっても「時間」がたっぷりあったし、東京にもまだ自然が(いまよりは)残っていましたから。


友人より

 私ね、高校卒業まで故郷の信州の山村で暮らしていた。テレビも冷蔵庫も電話もない暮らし。

 いろりとこたつで、零下15度の冬も凌いできた。雨戸の隙間から雪が吹き込んで、朝布団の襟が
うっすら凍っていたなんてこともあった。もちろんトイレは水洗なんかじゃない。お風呂も1週間に1~2回だった。電気のない暮らしなんてへっちゃらだよ。

 しかし、あの東大名誉教授なんかに脅迫されるとほんとに腹が立って「お前こそ電気のない暮らしなんかできないだろ!」ってどなりつけたくなる。

 きのうだったかな、ビルマのイラワジ河でイラワジイルカと協働で河魚漁をしている漁民の話をドキュメンタリー番組で見たのよ。羨ましいくらいに人間的な暮らしだった。

 イルカが魚のありかを知らせてくれて、漁師が網を投げて魚を捕り、網からこぼれる魚をイルカが食べるという話。で、その日捕った魚は、家族の夕食分を除いて農民に売って1日の売り上げは、米1~2キロと油少々。日が沈む前に夕食。暗くなったら寐る。夜が明けると起きてまた漁に出る。

 現在でもそういう暮らしが世界中にある。そんな人達に電気は無縁なのに、原発事故で海や空気が汚染されれば、そんな人達も影響を受ける。そう思いながら見ていたら無性に腹が立った。

 さっきも書いたように私自身高校卒業までほとんど自給自足に近い貧しい暮らしだったわけで、でも、今思えば満天の星や四季折々の自然の変化や読書の楽しさや・・・幸せを感じていたと思う。

 亡夫も私も運転免許証を持たず、二人とも自転車通勤だった。じゃあまた。お大事に。
  
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by lumokurago | 2011-04-13 10:17 | 原発
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