暗川  


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隣りの子どもも愛犬もおいてきたって

 今日の院内集会で原発から5kmに住んでいた(過去形)大賀あや子さんから発言がありました。彼女はもとから反原発運動をしていたそうです。だから地震が起こってすぐに原発が危ないと思い、車で南下したのですが、隣の家の子どもを置いてきてしまったと泣いていました。まだ何も起こっていないのに知識のない人に「原発が危険です。避難しましょう」とは言えなかったと。

 最初の1週間はそれで泣いていたけど、そのあとはまだ避難命令がでない被曝地区の人たちが気になってしかたがなかったと。

 避難した人びとは早くも分断されているそうです。中通りは「浜通りは原発で潤った。自分たちは被曝だけさせられる」と。原発を批判したくても、隣に原発で働いていた人がいるので言えないと。

 東電は600人の避難所に謝罪に来たけど、たった10分しかいなかった。それは人びとが何も言わなかったからだと。

 怒りをぶつけていいのだ。潤わされたこと、給料をもらっていたことで卑屈になる必要はない。十分に、十二分に、取り返しのつかない代償を払わされたのだから。奴らの金儲けの犠牲になってやったのだから。

 彼女はそれに愛犬も置いてきたって、最後にぽつりと言っていました。

 自分のがんでは泣かなかったけど、いま、涙が止まらない。

 http://www.youtube.com/watch?v=YcfhePnHcfQ こちらで大賀さんの話が聞けます。
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by lumokurago | 2011-04-14 21:28 | 原発
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