暗川  


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2011.6 からのDr.Aとのメール その2

Dr.Aより 6.3

 こんばんは。体制派は近藤先生を前面に出すことはできないのでしょう。そうなるとアンチになってしまいますから。

 人間、認められると年甲斐もなく嬉しくなってしまうのですね。いままで、否定され続けたからかしら。取り上げてくれたのは地方の医科大学でした。

 長生きできるかどうか分かりませんがもう少し生きられそうです。明日また、競馬のお楽しみです。天気が良さそうなので、勝てるかも。電気自動車できました。どのくらい走るか実験する必要があります。そのうち、お伺いします。


渡辺より 6.4

 こんばんは。このあいだ友人が近藤先生は一般の医者にとって認めざるを得ない存在になっているといっていました。それならいいけど、ほんとうにそうかな? 記者のMさんも医者たちは取材すると近藤理論を認めていると言っていました。でも、認めても治療方針を変えなければ意味がありません。近藤先生引退後、無治療を望む患者を診る医者はいるのでしょうか。私のまわりでは不安がっています。

 人間、認められるのはうれしいです。私も最近取材が多いし、原稿依頼も来て、近藤理論が浸透し無治療が少しは認められるようになってきたのかと。

 今日はいい天気でした。私は妹の友人が主宰した「アレクセイと泉」を国立まで観に行きました。まえにも1度観ていますが、抒情詩のようないい映画だと思います。チェルノブイリの汚染地帯にある村に住み続ける老人たちと一人の青年の暮らしを淡々と映しています。むかしながらの自給自足に近い暮らしで、人間が生きるということは自分で食べ物をつくり、糸を紡ぎ、動物を飼い、泉の水を汲み、森から木を切って薪割りをするという「毎日の暮らし」なのだと思います。日本ではすべてを金で買って消費するだけになってしまいました。幸せなのは「暮らし」のある生き方だと思います。

 電気自動車、気をつけてください。いらっしゃるときはご連絡ください。


Dr.Aより 6.4

 今晩は。良い天気でしたね。森の中を散歩するのにちょうどよいような。おかげで今日の競馬は勝ちました。明日はあしたの風が吹くでしょう。

 近藤先生を認めざるを得ないという医者はいるでしょう。しかし、本当に理解しているでしょうか。指標としては健診・検診をやめているかが大事ですね。儲けにつながる検査至上主義、薬剤信仰を否定しているでしょうか。なかなか難しいと思います。みな、儲けていますからね。自分の首を自ら締めるようなことはしないように思います。

 奈良県立医大の入試問題は私の文章を読んで、老人医療費の増加への対処法を述べよというものでしたが、医者を減らすと良いと書いた受験生はいなかったでしょう。医者になろうとする受験生ですからね。実は、私は医者は減らすべきだという考えです。近藤理論は突き詰めると馬鹿な医者は要らないとなるのですね。私も、不必要な医者ですが、今はお払い箱寸前ですのでよかった。

 その映画は感動的でしたでしょう。鎌田先生たちが作った『ナージャの村』は観ましたが、何がいいたいのかわからなかった。上映会をやって欲しいと言われたが、その気にならなかったです。『アレクセイと泉』はよさそう。


渡辺より 6.5

 こんばんは。今日は静岡在住の親友の姉が若者2人を連れて訪ねてきました。彼らは「オペレーションコドモタチ」という福島の子どもたちを避難させようという活動をはじめており、うちの別荘を使ってなにかやろうというわけです。親友の姉は画家なので、知り合いに声をかけて作品を寄付してもらい、展示即売会をします(売り上げを被災地に寄付)。

 彼らのひとりが「子どものころからくだらない政争をみせられつづけ、政治にはまったく興味がなくなった。いま思えば国民の興味を政治に向けさせないために、わざとやっていたのではないかとまで思える」と言っていました。若者たちが気づいたことはよかったです。自分たちの問題ですから、自分たちでがんばってもらいたいです。応援はしますが。

 近藤先生を認める医者は結局みずから廃業するしかないか。あはは。でも、いまだ少ないはずなので検査薬づけをしない清貧の医者としてがんばってもらいたいですね。前述の若者らに「原子力も医療も同じ。医療ムラだから」と言ったところ、「そうですね。それがわかってよかった」と言っていました。彼らも性悪説になったかな。

 「ナージャの村」は私もみたはずなのですが、ほとんど記憶にありません。「アレクセイと泉」はよく覚えていました。同じ監督ですが、どこが違うのかな。わかりません。

 原発とは関係ありませんが、人間の「暮らし」をていねいに描写したという意味では「水になった村」がとてもとてもよかったです。徳山ダムの底に沈んだ徳山村のお年寄りの、生活のすべてを自分で行なっている様子をそのまま記録しています。頭も手も足も知恵のかたまりなんですね。年代が下がってくるに従い、衣食住に関してできることはどんどん減って、いまの若者はお金がなければ食べることも着ることもできなくなっています。

 老人医療費の増加への対処法への受験生の答が知りたいですね。


Dr.Aより 6.5

 こんばんは。子供や若い人の避難計画を立てるべきでしょうね。それこそ、政治の役割です。鳩山もバカですが、菅はなんでしょうね。マスコミが騒ぐようにポジションにしがみついているだけなんでしょうか。私も議員総会の中継を見ていたのですが、辞めるとは一言も言わなかったです。鳩山が具体的な時期を言うのですが、菅を見ていると決めていないなとわかるのですね。若い人にとはいいましたが曖昧な表現でした。人材不足ですが、やりたい奴がいるのなら、どうぞといったらよいのに。アメリカにいきたいのかな。これほどのバカとは思わなかった。もう少しやると思っていたが、国民もだまされていたのでしょうか。

 福島からの避難は住民の生活丸抱えで行わなければなりません。これを実施に移せるようなリーダーが欲しいですね。北海道に産業を興し、村や町単位で移住したらいいですよ。明治時代に私の先祖が移ってきたように。土地は余っています。ふるさとの名前に新をつけています。例えば、新十津川なんていう町があります。私の生まれた町の川向うには、坂本竜馬の縁の一族が開拓した街があります。ですから、北海道民は移住に慣れているし、いわゆる村根性というものを持っていない。大喜びで迎えるでしょう。

 今日は昨日ほどは勝てませんでした。+ー=0という結果になりました。競馬はルーレットとそれほど変わりませんね。

 明日は入院一周年記念日です。再発はなかったようですね。新たな症状がないので。眠いのは発症前からです。仕事をしていないためか、体は非常に楽です。
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by lumokurago | 2011-06-13 10:54 | Dr.Aとの往復メール
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