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東電株主総会 続報

 Hです。

 東電の大株主、AKB48にならって7上(ナナカミ=ベスト7)をご紹介しますと

1、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)出資比率3.61%
2、第一生命保険株式会社 出資比率3.43%
3、日本生命保険株式会社 出資比率3.29%
4、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 出資比率2.99%
5、東京都 出資比率2.66%
6、株式会社三井住友銀行 出資比率2.24%
7、東京電力従業員持株会 出資比率1.55%

 大手銀行や生命保険ですよね。こういうとこは「原発支持してるようじゃ契約しない」なんてのが効果あるかも知れません。ちなみに私は今春、へそくり預金している近所の信金で「脱原発を打ち出した城南信用金庫に預けかえるから」とイヤミ言いつつ契約解除しました。そのときの信金の支店長は、まだ城南信金の脱原発を知りませんでしたので、「今どき原発を認めてるようなトコ将来性ないよ」なんて付け加えておきました。小額預金者が言ったところで効果のほどは分からないど・・・。

 昨日の私の散らかった報告で分かりにくかったかも知れませんが、脱原発は動議ではなく、株主からの提案でした。

 今回の東電総会は議案3件で、
その1、取締役選任(任期満了で役員変えます)会社側提案
その2、監査役選任(任期満了で役員変えます)会社側提案
その3、定款一部変更(いわゆる“脱原発”)株主402名からの提案
というものでした。

 ところで、株主総会のとき投資家たちにアドバイスする組織があるそうなんですね。そのひとつ日本プロクシーガバナンス研究所というところが、今回の東電株主総会では、東電側の提案には”反対”を、株主提案には”賛成”をと助言したそうなんです。それで昨日の挙手があんなに多かったのかなとも思いましたが、今日の新聞で脱原発賛成は8%という数字を見て、本当に不思議でなりませんでした。それで東電から送られてきた資料をあらためて見てみると株主数は93万3,031名もいました。で、そのほとんどの人が会社側提案に賛成するよう誘導されてる造りがやっと分かってきました。

 し、しかも昨日の今日というのに、もう「株主総会議決通知」が送られてきたんですよ! 3号議案 定款一部変更の件〈本件は、否決されました〉って印刷入ってるの、昨日の総会終わる前に投函したんじゃない? ますます株主総会ってなんでやるんだかさ・・・。

 おまけですが、昨日は議長解任動議が何回も出されました。被告席に座るべき人物が裁判長席で裁判進めてるくらいおかしなことですよね。出される度に動員された株主たちが「うぉーい」と勝俣氏を支持して、またヘーゼンと進められたのでした。

*****

 日本プロクシーガバナンス研究所ってなに?と調べていたら、こんな記事がありました。

 「脱原発」めぐり議決へ、被災者ら株主402人提案-28日に東電総会(1) (ブル-ムバーグ)

 一部引用します。

 助言会社

 今年は脱原発提案に賛同を助言する議決権行使助言企業も出てきた。日本プロクシーガバナンス研究所は17日、提案に賛成するよう株主に助言している。2006年度のサービス開始以来、プロクシーガバナンス研究所が原発撤退の株主提案への賛成を助言するのは初めて。

 吉岡洋二所長は「事故で東電の株価はあっという間に10分の1になり、民間企業が原発を続けるにはリスクが大き過ぎることが明らかになった」と述べ、国営方式も含めた原発運営を検討すべきだという観点から、株主提案への賛成を促すと説明した。議決権行使会社のリスクメトリックス、グラスルイスは株主提案に反対するよう推奨している。

 住信アセットマネジメントでは、事故発生直後の3月中に同社が運用するSRI(社会的責任投資)ファンドが東電株を全て売却した。理由について、放射性物質の流出などで環境面の影響が深刻で、「事故の社会的影響度は格段に増大しており、一段と厳しい評価が避け難い」と発表している。
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by lumokurago | 2011-06-30 12:48 | 原発
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