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泡瀬干潟 赤字前提

泡瀬埋め立て2次提訴 公金差し止め求め (沖縄タイムス 7.23

 沖縄市泡瀬の沖合埋め立て事業をめぐり、事業に反対する「泡瀬干潟を守る連絡会」のメンバーら沖縄市民や県民275人は22日午後、仲井真弘多県知事と東門美津子沖縄市長に対し、埋め立て工事費などの公金支出の差し止めを求める第2次訴訟を那覇地裁に起こした。同事業は環境保護や災害防止対策が不十分で、経済的合理性は認められないと訴えている。第1次訴訟では一、二審ともに事業の経済的合理性を認めなかったが、2次訴訟でも新事業計画に対する同合理性の有無が、実質的に最大の争点となる。

 原告には「泡瀬干潟」や9種類の野生動植物も名を連ね、同干潟や周辺海域の保全を訴える「自然の権利」訴訟となる。

 訴状によると、10年以上も前の環境アセスメントでは、その後に発見された新種や希少種への影響が考慮されていないほか、同市の土地利用計画も東日本大震災に伴う大津波などの災害対応が十分に検討されていないと指摘。

 同計画の需要予測は「全くのでたらめで、相当程度に手堅い検証がなされたとは到底評価できない」と、経済的合理性を否定。県や市が同事業へ支出するのは違法として、一切の公金支出差し止めを求めている。

 同事業は当初、約187ヘクタールを埋め立てる計画だったが、公金支出の差し止めを命じた2009年の福岡高裁那覇支部判決を受けて中断した。

 その後、沖縄市は10年7月に埋め立て面積を約95ヘクタールに縮小した新土地利用計画を策定。スポーツコンベンション拠点の形成を掲げ、スポーツ施設やホテル、人工ビーチ、商業施設を整備する内容で、港湾管理者の仲井真知事は19日、新計画の事業計画を承認。早ければ、9月中旬にも工事が再開される見通しとなっている。

開発せざるを得ない/スポーツ拠点に

 仲井真弘多知事 (埋め立て面積を)半分にしてやるということに決めたのだからそれでいく。自然保護はやるべきはしっかりやらなければいけないが、それをやりながら開発もやらざるを得ないというのも長い命題だ。(事業に)賛成の人もいれば反対の人もいる。本当は心を一つにしてということがいいのだろうが、考えはそれぞれだ。(提訴について)特に申し上げることはない。

 東門美津子沖縄市長 訴状を見ていないので、コメントは差し控えたい。この事業は「スポーツ」「健康」「交流」を基本に市民や県民、観光客が集えるスポーツコンベンションの拠点づくりが目的。雇用創出、地域活性化に大きく貢献し多くの市民が期待している。港湾計画や埋め立て免許変更などの手続きをへて土地利用が早期実現するよう、今後とも国・県と連携しながら取り組んでいく。

*****

 7.21の記事「問われる泡瀬再び 下」には、埋め立て予定地にはテニスコート20面(屋内練習場にも20面 計40面)、サッカー場3面、ソフトボール場1面、屋内練習場に300室規模のホテルを誘致する計画だが、予定地には県総合運動公園が隣接し、市内にはコザ運動公園もある。市の推計では30年間の事業期間中、計67億円(年間2.2憶円)の損失を見込むとのことだ。

 泡瀬沖埋め立ての免許変更を許可した仲井真弘多知事は「早く完成させて、中部地区の起爆剤にするべきだ」と促したそうだが、年間2.2億円もの損失を促してどうするつもり?
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by lumokurago | 2011-07-26 10:14 | 沖縄タイムス
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