暗川  


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映画「わたしの季節」を観て

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 「阿賀に生きる」「こどものそら」などを作った小林茂監督の作品、「わたしの季節」を観た。これは滋賀県にある重症心身障害者療養施設「第二びわこ学園」の新築移転に伴い、40年間を過ごした学園を映像に残すという意味もこめて、小林さんの先輩である学園職員から依頼されて作ったものであるという。
 小林さんは前作「こどものそら」でも、学童保育所で過ごす「健常」児と「障害」児との表情をあたりまえに撮ったが、今度も「この映画は、人としての『存在感』と『こころの声』を拠り所に、深いところでのいのちの根源を見つめた映画です。けっして障がいを持つ人々が社会の中でどう処遇されるべきか、ということを問うた映画ではありません」と言っているように、あたりまえに彼らの表情を追いかけている。
 彼らの表情の豊かさは人間そのものの生きる喜びをそのまま表しており、うらやましいほどだ。ヴェロニカがいつも言っているように「ほとんどの人間は自分自身ではなく、過去や自分で作り出した枠にとらわれ、何かの”ふり”をして生きている」。その枠をはずし、”ふり”を脱ぎ捨て、”自分自身”になれたら、こんな輝く笑顔になれるだろう。

 「わたしの季節」はユーロスペースにて9月4日から公開決定。
 「阿賀に生きる」と続編「阿賀の記憶」は6月4日からポレポレ東中野でロードショウ。
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by lumokurago | 2005-05-06 20:37 | 世界(world)
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