暗川  


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by lumokurago
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せっかく終ると思っていたのにまたまた放射線治療(6回目)

 右坐骨と右大腿骨(坐骨神経痛と思っていた)が体動時のみでなく、ひどくはないけれど常時痛みだして眠れなくなってきたので、これはまた放射線治療しかないと覚悟して診察を受けました。レントゲンを撮ったところ、大腿骨に育ったがんが大きくなっていて、折れそう! プラス骨盤がめちゃくちゃらしい。即、放射線となりました。
 
 もう1か所、まえにCTで折れそうという所見がついてきた左上腕骨、いま、トイレに行くときなどに腕で体重を支えているため、痛みがでてきました。ここもレントゲンを撮り、放射線治療突入となりました。

 あーあ、せっかくあと3回までこぎつけたのに。今度は毎日だけど、30グレイかけるので15回、終るのは2月に入ってからか・・・。ちなみに、もしかしたら麻痺がでると言われていましたが、その可能性はほとんどなくなったとのことで、それはよかったです。

 それにしても、次から次へと放射線治療(治療中は毎週診察がある。診察でこんなにDr.Kに会った患者もそうはいないのではないか。骨転移がなければ=ほかの臓器転移だけならば、ほとんど治療しないので)。私はDr.Kと赤い糸で結ばれているのだろうか? はじめから彼にかかり、彼以外の医者を知らず、定年に間にあってお別れするし・・・。彼以外の医者だったら、会いに行く楽しみもなく、どんなにつまらなかったことか。(毎週毎週ろくでもない医者に会いたくないよね)。それにしても痛いのはたいへんだ。

 まえに「がんの痛みのほとんどは骨転移の痛みだよ」と言われた。緩和ケアで90%は取れると言われているがんの痛みだが、骨転移の体動時の痛みと神経原性疼痛(ひらたく言えば神経痛)には麻薬は効かない。それらに効くというエヴィデンスがあるNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬ーロキソニンなど)は副作用が強くて「なるべく飲むな」だし、一般の緩和ケア医が勧める「鎮痛補助薬」(抗うつ剤や抗けいれん剤)はエヴィデンスがない(この二人のDrのみならず、「医薬ビジランスセンター」のだしている緩和ケアの本にもそう書いてある)。

 「がんはいい病気」「がんは死ぬ直前まで穏やかにすごせる」という主張は取り下げようかしら。と言いつつ、「のど元過ぎれば」で痛みがなくなれば忘れてしまうんだなあ。結局、私が運の悪い10%に入ってしまったということなので、それもまた仕方がないか。
 
 実際のところ、いま、作っている本の内容をちょっと変えようかと思っているところです(笑)。
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by lumokurago | 2012-01-11 20:37 | 転移がんの治療(無治療)
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