暗川  


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格差が生涯つづく年金制度=身分制度

 辛口ですみません。でもほんとうのことだと思います。

 昨日、日本年金機構に勤める教え子が遊びに来てくれた。社会のことをよく考えているしっかり者である。彼女も猫好きで2匹飼っている。去年の8月に来てくれたとき、うちに来たばかりの臆病者のニイニを抱き上げて、私に渡してくれた。ニイニは私からも逃げ回っていたので、私がニイニを抱いたのはそれがはじめてだった。

 ところが昨日はニイニは彼女からも逃げ、こたつのなかに入りっぱなし。

 猫話に花が咲き、原発について話し・・・、同級生の噂話になり・・・、弟がアニメの仕事をしているが、会社がつぶれてしまったとのこと。彼女自身も3月でリストラされてしまうかもしれないとのこと。お母さんが心配して、近所のスーパーの求人のちらしをもってきたそうだ。彼女はたしか27歳。

 いまの若者はほんとうに大変である。仕事を選ばなければ何かはあると彼女は言うけれど、正社員の仕事などほとんどなく、身分の安定しない派遣やアルバイトばかり。決まった仕事をつづけられず、いつリストラされるかの不安をかかえた一生を送らなければならないなんて!

 そんな若者たち(年収200万)が「年金貴族(年収300万~400万)」を養っている。おかしくない? 絶対におかしい。

 年金の額は現役時代の給料の額で決まる。つまり高額所得者は、年金も高額。貧乏だった人は年金も少ない。共済年金と厚生年金と国民年金の格差がものすごい。

 ほんとうならば、高額所得者は貯金があるだろうから、年金はいらない(または少額でもやっていける)。貧乏だった人は貯金も少ないだろうから、年金が必要だ。それなのに、逆になっている。

 つまり「格差」は一生つづく「身分制度」なのである。江戸時代でもあるまいに。

 「年金貴族」のみなさん、自分たちが不公平にたくさんもらっている年金を返還して、真の意味で若者のためになる使い方を考えて、国会議員を動かしませんか? 「年金改革党」でもつくったら、若者に支持されるかも。そんなところから日本を変えていきませんか?

 また、60歳で定年退職しても普通に暮らせる人は、再雇用など希望しないで、若者に仕事を譲りましょう。

 こんな仕事のない社会、若者の希望を奪う社会をつくってしまった責任は私にもみなさんにもあります。



 
 
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by lumokurago | 2012-01-29 17:40 | 社会(society)
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