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乳がん早期発見のうそ

今日、キャンサーネットジャパンほかの主催による、「乳がん体験者コーディネーター養成講座」に参加しました。南雲吉則医師は、「50歳以上の視診・触診とマンモグラフィによる検診」をすすめながら、「検診が乳がんによる死亡率の減少に効果があるかは疑問である」と正直に話していました。つまり、乳がん検診には科学的根拠がないということです。キャンサーネットジャパンがEBM(科学的根拠に基づく医療)を標榜していながら、根拠のない検診をすすめるのは矛盾としかいいようがありません。

キャンサーネットジャパンのHPの「乳がんの早期発見」には以下の文章があります。

「アメリカとスウェーデンでマンモグラフィーの有用性を確かめる研究が行われました。その結果、先ほど説明した方法で乳ガン検診を受けていると、50才以上の女性で乳ガンによる死亡率を30%も低くできるようです。現在、40才代の女性に付いても研究が行われており、その結果が待たれています。まだ、はっきりした結果は得られていませんが、やはり乳ガンを早期発見するうえで有用なようです」。

「ようです」という表現しかできないのは、はっきりと有用であるという実験結果が出ていないからです。つまり推測で、検診がすすめられています。乳がんはこわいから、「有用なよう」であれば、検診を受けたいという人が圧倒的多数かもしれませんが、科学的根拠は全くありません。科学的根拠がないのに、医師がなぜ検診をすすめるのか、少し考えてみませんか?
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by lumokurago | 2006-01-15 20:57 | 医療
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