暗川  


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父の親友の死

去年の10月に、「上京するのも最後だから」と父に会いに来てくれた父の親友が29日、亡くなって告別式に行って来た。

お嫁さんの話 「孫が二人帰ってきていて、家族全員が揃って夕食を食べ、普通に床に就いた。私が隣に寝ていて、4時頃一度目が覚めてトイレに行き、『もう一眠りだね』と言って、6時に起きた時には亡くなっていた。トイレに行くのも『一人で大丈夫』と言ったが、『念のために』と私がついていった。私がついていったのは初めて。電気つけてと言ったのに、電気もつけなかった。最後まで紳士的な人だった。最近、在宅のお医者さんに診てもらって酸素をやるようになったけど、入院するほどじゃないということだった。病院につれていけず、申し訳なかった」

私:「病院なんか行かないでよかった。おうちでみんなでご飯を食べ、普通に寝て、そのまま亡くなるなんて、本当によかった。一番いい亡くなり方だから、病院のことなんか考える必要ないよ」

私が父になりかわって出した電報

「酒井さん、75年にわたる変わらぬ友情にただただ感謝あるのみ。去年の秋には病床を見舞ってくれ、とてもうれしく、なつかしかった。あれがこの世での最後の別れになってしまったが、ぼくももうすぐそちらに行くから、また絵や文学の話をしようや。それまで奥さんと仲良く待っていて下さい。まだまだ勉強しようや」

父は何もわからないような様子になってからも、熱の出た時に酒井さんに電話するとわかり、「ひさしぶり」とか「勉強しようや」と言っていました。

父には亡くなったことは言わないつもりです。
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by lumokurago | 2006-02-04 22:20 | 父・母・介護
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