暗川  


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NHKクローズアップ現代「切れない子どもを育てるには」

「切れない子どもを育てるには」(このタイトルは正確ではないかも)、というテーマで、脳科学者が脳を研究し、いろいろとわかってきたという内容を報告していました。

唖然!!!です。

なぜならば、ここで報告した内容
1.脳の中で豊かな感情を持つ部分(あまりに怒っていたため、名まえ失念)を育てるためには、親しい人の笑顔を見るのが有効。(怒った顔や知らない人の笑顔ではなく「親しい」人の「笑顔」)
2.脳の中で感情を抑える部分(前頭前野のある部分)を育てるためには、同じオセロをやるにしても、ゲーム機で遊ぶのではなく、人間と遊ぶことが有効。

は、脳の研究などしなくても、人間としてごくごく当たり前で自然なことだからです。それなのに、最新の研究の結果、初めてわかったことのように、「大事なことがわかった」などと放送している。その感覚がすでに人間の末期症状です。

なぜ国谷裕子さんは、少なくとも「感覚的に当たり前だと思っていたことが、科学的にもやはりそうだったのですね」などと感想を述べないのでしょう? へんだ、へんだ。

そして、研究結果として「切れない子どもを育てる」ためには、ある幼稚園で実施している「じゃれつきごっこ」が有効だそうです。この幼稚園では30分と時間を限って、お母さんや保育者と子どもたちが体をつかって思い切り感情を表現し、笑い、声を出して「じゃれあう」遊びをしているそうです。これが豊かな感情を育てるとのこと。

また、この遊びは30分たったらきっぱり終わりとし、子どもたちで静かに片付けるそうです。これが感情を抑制する訓練になるとのこと。

自然なスキンシップがなかなかできない今、「訓練」として(とは言っていませんでしたが同じ意味です)、こういう遊びが大事だそうです!!!

こんなことをテレビでやっているとは世も末じゃ・・・

しかし、若いお母さんたちを見ていると、こんなふうに「子どもの感情を育てよ」と教えなければならない状況になっているのかも・・・とも思ってしまいます。自然なスキンシップができなくなっている人も見かけるので・・・
でもでも、スキンシップは強制するものではなく、内側から沸き起こってくるものでしょう?
そうでないお母さんがいること自体末期症状です。できないからといって教えれば解決する問題ではない。

このことだけでなく、子どもの問題はもうよじれよじれて、こんがらがって、複雑で・・・どこからほどきにかかればいいのかもわからない。
この日本はいったいどこから狂いだしてしまったのだろう??
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by lumokurago | 2006-05-10 20:38 | 子ども・教育
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