暗川  


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介護保険改悪

母がお世話になっているデイケアセンター「ふれあいの家」で、介護保険「改正」についての説明会が開かれました。

「改正」の概要として説明されたことは、

①介護予防の創設
・旧介護区分で「要介護1」だった人が、「要支援2」と「要介護1」に分けられ、「要支援2」にされた人は介護予防サービスとなる。(先日書いた「ヘルパーが使えない」は間違いですが、基準が厳しく、予防効果を毎月評価して、減らしていくよう厳しく指導されます)。

②要支援・要介護1の人は介護用品レンタルの品目限定
・車椅子・ベッド・床ずれ防止用具・体位変換器・徘徊感知器は原則的に不可。

③ヘルパー
・生活援助は一日最大で1時間30分まで
・同居家族(敷地内も含む)がいる場合は、生活援助の利用ができない。

質問など

①について
「要支援2」と「要介護1」に分けた判断基準は何?の質問に、「認知症の症状があるかないか」だとのお答えでした。「認知症」について物忘れがあるかないかと例をあげて説明されていましたが、一般の方にはなかなかわかりにくいようでした。

③について
Q:母親と同居しているが、共働のため夫婦とも帰宅が夜、9時10時になってしまう。今まではヘルパーさんに頼んで母の夕食の世話をしてもらっていたが、同居家族がいるため、それができなくなると、母の夕食はどうすればいいのか?!

A:お答えは、「特例」として訴えてみる、自費でヘルパーを頼むことを丁寧にお話されていました。

私が「意見」として次のように言いました。

この介護保険「改正」は「改悪」である。これを決めたのはここの職員ではなく政府なので、意見は政府に言っていこう。こんな「改悪」内容は報道もされず、今初めて知ったという方も多いと思う。政府は内容を国民に知らせず、勝手に決めてしまうので、ふだんから注意して見ている必要がある。私たちの政府であるはずなので、勝手に決めさせないように意見を言っていきましょう。
(うれしいことに拍手がありました)

Q:同居家族がいる場合ヘルパーはだめというのは、全国的に決まったことなのか?

A:そうではない。杉並区は特に厳しい。杉並はヘルパー利用が非常に多かった。それで自分でできることまでヘルパーにやってもらい、できなくなったという評価があり、今度、全部カットとなった。

私:区長が悪いんです。区長に意見を言いましょう。

Q:ここに集まった人たちは全員同居しているだろう。全員がヘルパーを使えないということになる。

A:介護保険は利用する方たちのためにあるものです。困ることや不便な点は区に意見を言っていただき、よりよいものにしていきましょう。

私:出張所や図書館に「区長への手紙」というはがきが置いてあります。無料ですので、ぜひこれに意見を書いて送ってください。(向かいの席にすわっていらした方がうなづいてくださいましたーでも、共謀罪になるぞ?!)

多くの人が「おかしい」ことは感じているのです。ただ、意見を言っていく人が少ないのです。
泣き寝入りせずに、なんでも区や政府に言っていきましょう。まわりの人たちにも呼びかけましょう。

老人問題のついでに・・・父の税金ですが、老年控除廃止のため住民税も3倍近く上がりました。これで一年間の税金が、約11万円UP。プラス国民年金、国民健康保険、介護保険もUP。全部でいくらか今度計算してみましょう。

前にも言ったようにこれが福祉関係に使われるなら、文句はありません。
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by lumokurago | 2006-06-22 11:25 | 父・母・介護
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