暗川  


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こんなにうれしかったことは何年ぶりだろう

水曜日と金曜日の午後、「Aキッズクラブ」という「障害」児のデイケアを手伝っています。

今日は畑に行きました。

「Hくん」は単語数語の発語しかない「重い障害」児です。学芸会で「大きなカブ」をやって以来、「うんとこしょ、どっこいしょ」が大好き。

今日は本物のカブを抜きました(本当は丸い大根)。

「うんとこしょ、どっこいしょ」と言って、抜けた時の・・・その笑顔のすばらしさ!!すべての悪いものを溶かしてしまいそうです。

こんなにすてきな笑顔を見たのも、こんなにうれしかったのも何年ぶりです(もっとかな?忘れてしまった)。

子どもがこんなに喜ぶということはもうすでになくなって久しいです。

過剰な「物」ばかり与えられ、ストレスでいっぱいの生活をしている子どもたち。大人には想像できないほどのストレスのかたまりなのです。

子どもはどういう時に心から喜ぶのか、考えてみませんか?

それはサンタが来た時でもないし、入試に受かった時でもない。自分が本当の意味で大切にされた時、自分の力で何かを成しとげた時のはず。「愛情」の代わりとしてほしくもない「物」を与えられた時や、友だちをけおとして「競争」に勝った時では決してないと私は思います。

子どもは本質を見抜いていると思います。「Hくん」のように。

ところで、今夜TVで「三丁目の夕日」を観ました。(いつもTVを全く観ないのですが・・・)

あの時代にはサンタが来て子どもは心から喜んだ。なぜならばそれが「愛情」だったから。お金のない時代に借金までしてプレゼントを用意したことは、つまり「愛情」だったのです。だからストレートに子どもに伝わった。「愛情」を表現するものとして、まだまだ「物」でよかったわかりやすい時代でした。

今は全然時代が違います。サンタじゃあもう通じない。子どもだって日本中にお金がありあまっていることぐらいわかる(「三丁目の夕日」の時代から考えればそうです)。ありあまっているものを与えたって子どもは何も感じない。子どもは「物」ではない何かを求めているのです。

それは一体なんなのだと思いますか?
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by lumokurago | 2006-12-02 00:04 | 子ども・教育
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