暗川  


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「いじめ」について Oさんより

Oさんからメールをいただきました。許可をいただいたので掲載します。
このブログはコメントを受け付けていませんが、ご意見、ご感想は大歓迎ですので、ぜひお寄せ下さい。メール:lumokurago@ybb.ne.jp

「いじめ」のはなし。

「昔の子どもは生きるとか死ぬとかいうことについてほとんど考えたことがなかったと確信します。今日、貧しくとも暖かいご飯を食べ、温かい布団で眠れば、自然に明日が来たのです」。

翻って、自分のこと。子どもの頃、<死>についてはけっこう考えていました。(今も)
でもそれはいじめられてではなく、死にたくないから。そして今も、立て続けに愛する動物達の死んでゆく姿をみて、口ではいえない寂しさとともに、ますます<死>を思います。
結局、子どもの頃感じていた<死>への怖れと生への渇望は、この歳になっても変わっていません。
だからこそ、暖かいごはんと温かい布団のぬくもりは最大の安らぎでした。

識者が語る「いじめ」のメッセージ。

僕も、ずれてると思いましたが、朝日新聞の「いじめられている君へ」「いじめている君へ」の連載で、ひとつ気になった記事は 高 史明さんのもの。
ご自身もひとり息子さんを12才で(自死)亡くされています。

「君が死ねば頭だけじゃなく、その手も足も全部死ぬ。・・・・君はふだんは見えない足の裏で支えられて立っている・・・
・・・・・・・・思えば真史(ご子息)が最後までこだわった「じぶんじしん」とは、足の裏で支えられた自分ではなかったか。
そのことに気づかせてあげていれば・・・・。命は一つだから大切なのではなく、君が家族や友人たちと、その足がふみしめる大地でつながっている存在だから貴重なのです。・・・・」

仕事場に切り抜いて貼りました。たまたま国語の中学入試問題に高史明さんのエッセイがあったので、タイムリーと思い、この記事を6年生の子と読みましたが、(´○`; ポカーンとしていました。

これから受験期。家に来る子たち(ほとんど高校入試の中学生)は今、受験先決めでぴりぴりした親たちから、「バカ」「死ね」と言われ、家に帰りたくないよーと、勉強の終った僕んちで、たらたらしています。彼ら中学生の思いとは裏腹に機械的に(内申の数値より低め安全圏)を推薦で振り分けてゆく教師と、かりかりする親の狭間で、子どもたちは、大人たちは、なんでこんなになってしまったんだろうと思います。

彼らは思いのたけを言い、僕はただ聞いてやります。「帰りたくなければ、まだ居な」というと、
「じゃあ、そろそろ帰るわ」と言って少しだけ軽くなって帰ってゆく彼らを心から、受け止めてやりたい。

今日の大詰め「ヒューマンチェーン」(ネーミングはちょっと照れるが)、国会前をびっちり埋め尽くしたい。あの昔~しの「安保反対!!」の時のようなエネルギーで。と言いながら、期末テストの高校生の勉強を優先している自分です。

仕事場で教え子前に1人「ヒューマンワン」やります。
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by lumokurago | 2006-12-07 23:24 | 子ども・教育
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