暗川  


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心に「教育基本法」を

大江健三郎さんの「定義集」(朝日新聞12月19日付)より、最後の部分です。

*****

衆議院の、政府与党の単独採決に続けて、参議院での、政府に傷の少ない着地が画策されるなか、この文章を書いてきた者の、なお性格に残る後知恵を出します。

私は、ついに失われてしまった教育基本法の小冊子を作って、新しく教師になる人、若い母親、父親が、胸ポケットに入れておく、そのようにして、それを記憶し、それを頼りにもすることを、提案します。

まさに「作品」と呼ぶにあたいする文体をそなえた教育基本法には、大きい戦争を経て、誰もが犠牲をはらい、貧困を共有して、先の見通しは難しい窮境にいながら、近い将来への期待を子供らに語りかける声が聞こえます。

あの「作品」を積極的に受け止めた日本人には、その文体につながる「気風」があったのです。それを忘れずにいましょう。

そして幼児とともに、目に見える・見えない抵抗に出会う時、若い母親が開いてみる本にしましょう。

*****
(今まで泣かなかったけれど、これを読んで、泣けて泣けてたまりません)
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by lumokurago | 2006-12-22 22:06 | 子ども・教育
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