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安倍裁判・準備書面(4)

準備書面(3)で第二回口頭弁論には1時間を取ってほしいこと、口頭弁論を録音することなどを書いて、FAXしたら、数時間後に書記官から電話があって、「できない」と言ってきた。

そこで、準備書面(4)を書きました。

平成18年(ワ)第20396号 安倍晋三等に対する損害賠償請求事件

準備書面(4)

東京地方裁判所民事第43部 御中
2006年12月27日

準備書面(3)の取り扱いについて

2006年12月26日午後、準備書面(3)をA書記官宛にFAXで提出したところ、同日中にB主任書記官から電話があった。原告らが準備書面で提出したものに対して、電話による回答で、しかも原告の質問に返答せず、「窓口に訪問者が来たので」と言って、電話を切ってしまった。

原告は第一回口頭弁論で意見陳述したように、日本が戦争のできる国になることを止めるため、子どもたちの命を守るために、弁護士もなしに必死の思いで提訴した。この裁判は原告らのみの問題ではなく、日本の子どもたちの将来がかかった裁判である。決しておおげさではなく、日本のみならず、日本が将来アメリカと一緒に攻めていくであろう国の子どもたちの命も含め、何万何十万という命がかかった裁判なのである。裁判官、書記官はそのことを理解しているのであろうか? 

M裁判長は第一回口頭弁論で、「民事部には20000件を越える裁判があり、50部で対応している。そのすべてが大切な裁判である」と述べた。その通りである。ならば、そのすべての裁判を大切に扱うために、裁判官らも司法の真の改革のために努力してほしいと思う。そして、そのことを国民にわかりやすく説明してほしい。

この裁判が原告側の勝訴ということになれば、安倍晋三や自民党の暴走に歯止めをかけることができる。本来「三権分立」とはそういう意味である。それが、現在では、司法は「立法・行政」にお墨付きを与えるものに成り下がっている。現在の日本がバランスを失い、戦争の方向に突っ走っている原因の一つには「司法」のそういった体質があると言えよう。

原告はこんな必死な思いで、準備書面を出しているのに、その思いに耳を傾けようともせずに、同日中に書記官が電話で断ってくるとは不誠実もはなはだしいと言わなければならない。私たち大人は死神になることなく、日本が戦争のできる国になることをなんとしても止めなければならない。それが一人の大人としての責任である。

第一、裁判所は書面には書面で回答すべきである。

最後にもう一度、録音テープの必要性を述べる。松山地方裁判所における「つくる会」教科書に関わる裁判で、裁判長が「次回から内容に入る(原告適格をクリアしたという意味)」と述べたにも関わらず、次回になってその言を覆した例がある。こういう重要な発言を「言った」「言わない」論議になることを避けるためにも、録音テープは必要不可欠である。
百歩譲って原告が録音することは禁じられているとしても、裁判所が録音できないはずはない。

結語

1. 裁判所は原告の子どもたちの命を守りたいという必死の思いを汲み取り、この裁判の重要性を認識すること。
2.その上で準備書面(3)に対して、書面で回答すること。
3.裁判所で口頭弁論を録音し、そのテープを公開すること。
4.裁判所はカビの生えた「慣習」にこだわらず、真の司法改革のために、国民主権に基づく「ひらかれた裁判」をめざして努力すること。

以上を求める。
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by lumokurago | 2006-12-26 22:28 | 安倍裁判
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