暗川  


写真日記
by lumokurago
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索
リンク
ご感想をお寄せ下さいmailto:lumokurago@yahoo.co.jp

嫌がらせコメントは削除させていただきます。

必ずしもリンクするHPの意見、すべてに同調するわけではありません。ご自分で情報を選んでください。

原子力資料情報室

小出裕章非公式まとめ

沖縄タイムス

暗川メインページ
私の下手な絵などを載せています。

杉並裁判の会
私たちの裁判の会です

ポケットに教育基本法の会

「つくる会」教科書裁判支援ネットワーク

もぐのにじいろえにっき
もぐちゃんのページ

プロテア
リリコおばさんの杉並区政ウォッチング

鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
松田まゆみさんのページ

熊野古道の路沿い
鈴さんのページ

風に吹かれてちゅちゃわんじゃ
小笠原父島で農業をやっているサエちゃんのブログ

三宅勝久さんのブログ
杉並区在住のジャーナリスト

カテゴリ
以前の記事
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

教科書無償措置法国会審議・議事録

1962,3年に行われた教科書無償措置法に関する膨大な国会議事録を読んで、文章をまとめました。大変だったけど、なかなかおもしろかったです。

教科書無償措置法は、教科書の無償化に便乗して教科書の準国定化を目論んで制定されたものですが、当時は野党に力があったので、一度廃案に追い込み、一部ですが修正させました。

教科書採択に関して、「都道府県教育委員会がまず数種を選び、市町村教育委員会はその中から採択する」という条文を削除させ、都道府県教育委員会は「選定審議会の意見を聞いて、適切な指導、助言を行う」という内容に変えさせました。

政府側の答弁は「現在行われている採択を変えるものではない」「現在行っている方法を踏襲する」と繰り返しています。けど、法律はできてしまえば、いかようにもこじつけて都合のよいように解釈される。彼らはいつも同じ手を使っています。

憲法についても、以前知人が「今やっていることを書くだけじゃないですか」と言っていましたが、それは全然違います。

今、9条があるから歯止めになって、自衛隊派遣特措法などの抜け道を作って、なんとか可能にしていることを、書いてしまえば、もっともっといくらでも拡大解釈するようになるのです。9条があるからなんとか守っている専守防衛もなくなり、集団的自衛権を行使するようになるのです。その後にはこちら側から侵略するようになるのです。

政府はなんでもこじつけて、自分の都合のよいように条文をねじまげて解釈したくてたまらないのですから、法律はできる限り厳しくしておく必要があるのです。

政府がどうにでも解釈できるように、あいまいに書きたがるところを、できるだけきちんと書いておく必要があるのです。

そのことがよくわかりました。
[PR]

by lumokurago | 2007-01-06 22:10 | 杉並教科書裁判
<< 杉並住民訴訟第1回口頭弁論記事... 母島のカヌー競走 >>