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生田弁護士・審査報告

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      日弁連懲戒委員会
    生田弁護士の審査の報告

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1月9日、午後、日本弁護士連合会において、生田弁護士への香川県弁護士会の懲戒処分に対する異議申立への審査が開かれました。以下その報告などです。

1.厳正な審査・調査を求める要請書について

  日本弁護士連合会に、12月10日に皆さんからの賛同一覧を添えて提出。これに対して、日本弁護士連合会から、事務総長名の以下の返答がありました。

  「貴会からの平成18年12月10日付け書面を受け取りました。当連合会は、弁護士会の行った所属弁護士に対する懲戒処分につき説明することは致しませんのでその旨通知します。」

提出しました、「要請書」の内容に対応した内容に何らなっていない返答となっています。残念ながら、日本弁護士連合会への“?”が深まる返答となっています。

2.異議申立の主任弁護士について

 水野弁護士をはじめ、6名の弁護士の方が、代理人となっていただいています。


3.日弁連懲戒委員会の報告

 水野弁護士と生田さんが出席。11名が傍聴。

 部屋は、正面及び左右に日弁連懲戒委員会15名が座り、入り口側の席に水野弁護士と生田さんが着席するロの字型の席となっていたとのこと。

 書面において、提出していますので、重要な要点の質問などはなく、形式的な質問がなされた。

 「あんな酷い、懲戒処分理由を日本弁護士連合会が問題なしとするのであれば、日本弁護士連合会もおしまいである」と生田さんは、話していました。

 以上は、奥村が、生田さんから聞いた話です。

以下は、要請書を提出し、今回の傍聴を呼びかけた杉並の渡辺さんから届きましたメールを、渡辺さんの了解をもらい転送します。

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渡辺@杉並です。

昨日、日弁連懲戒委員会での生田弁護士の審査(?)を傍聴しました。傍聴できるかどうかは間際までわからなかったのですが、生田弁護士本人がOKしたのでできたらしいです。

杉並のメンバープラス遠く平塚や新座からもかけつけてくださいまして、総勢11名でした。

内容は、事件の詳細や弁護方法などについてで、委員長始め数人の方が質問し、生田弁護士が答えていました。それほど悪意のある質問はなかったように思いました。

終ってから水野弁護士が懲戒処分になった理由などを説明してくださいました。

傍聴者はみんな口々に「どう考えても処分はおかしい」、「こんなことで処分するのでは弁護士はみんな処分になるのでは?」などと言っていました。

水野弁護士の話では、懲戒委員会は1か月に1度位しか開かれないので、結果が出るのは1か月位先になるのではないかということでした。

私がびっくりしたのは、懲戒委員会メンバー15名のうち、弁護士は8名で、後は裁判官、検事、学者だそうです。弁護士はどんどん減らされて、ぎりぎり過半数を維持しているとのこと。うち一人が権力側に寝返ったら、判定がくつがえされてしまうとのことでした。

(注・奥村 各地の弁護士会の懲戒委員会も同じ構成であると思います。ちなみに香川・愛媛の弁護士会も弁護士・裁判官・検事・学者で構成されています。これは第三者機関として、外部のメンバーで行なう必要があり、弁護士が弁護士を公正に審査できないので、形式的なものになっています。裁判官忌避も同じで、裁判官を裁判官が審査するので、チェック制度となっていません。)

弁護士会の自治も危ういのですね。

要請書の賛同者は昨日現在で331名になり、もう一度提出しました。

ところで、生田弁護士は紺の背広でした。水野弁護士に地味な服装をしてくるように言われ、探したそうです。やっと見つけて、着れるかどうか着てみたら大丈夫だったとのこと。「紺」とは言っても、普通の「紺」ではなく、おしゃれっぽかったです。

(注・奥村 生田さんの服装は、「赤」系統が多く、それは、裁判官時代の法服(裁判官が来ている服)の「黒」から脱皮する必要があるとの意識的変身のためで、奥村は、その服装とその試みが大好きです!)

生田弁護士のお財布も赤だったので、私がそのことを言ったら、生田さんは「中は黒いんだよ」と言って、中を開いて見せ、笑っていました。

渡辺容子

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by lumokurago | 2007-01-12 22:15 | その他裁判関係
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