暗川  


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人間はいつまで生きなければならないの?

父の転院先を探しています。

「また点滴が止まっちゃってる」とつぶやいた後、点滴を調整してくれて・・・
「点滴が入らなくなっちゃったんですか?」と聞いたら、看護士さんに言われました。

「このあいだ先生もお話したでしょう。私、隣の部屋にいたから聞いていたんですよ。血管がボロボロで針も入らないし、針が入っても液が流れていかないんですよ。ご本人は苦痛だと思います。胃ろうを作るのかどうか、そういうお話をされていたんですが・・。胃ろうを作って慣れている特養ホームに戻るのが一番なんじゃないですか?」

私はそんなふうな話を聞いた覚えはありません。胃ろうはすぐでなくていいが、この病院は3週間しかいられないところなので、転院先を探すようにと言われただけでした。そう聞こえただけなのかもしれません。胃ろうを作りたくない一心なので・・・

昨晩、親戚などに相談しましたが、胃ろうについては「そこまでしなくていい」という意見で、胃ろうを作った方がいいという人はいませんでした。

本人がまだまだ苦痛もなく生きていける段階なら胃ろうもいいけど、うちの父はとっくにそんなところを通り越しています。今は返事もほとんどしません。いつもほとんど眠っているのです。苦痛がないならまだいいけど、点滴も苦痛だし、夜は1時間ごとに吸引しています。吸引も苦しいと思います。

初めて父のような老人に胃ろうを作った医師は、決してその老人の家族ではなかったと思います。家族なら胃ろうなど作りたくはないのです。その医師は研究心が旺盛で、また、好奇心も強く、胃ろうを作った老人がどのくらい長生きするのか統計を取りたかったのではないでしょうか?

決して決してその老人のためを思ってしたことではないと思います。 

点滴も入らないほど血管がボロボロならば、「もう十分生きたよ。楽になっていいよ」ということだと思います。
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by lumokurago | 2007-05-05 23:07 | 父・母・介護
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