暗川  


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最近の猟奇的殺人の原因

最近起こる猟奇的な殺人の理由は抗うつ薬SSRIの副作用であるという衝撃的なニュースを見た。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

私もうつ病でSSRIを飲んでいた。私が飲んでいたのはマレイン酸フルボキサミンで商品名はデプロメール。当時はとにかく苦しくて苦しくてわらをもすがる思いだったので、医師に処方されるがままに言いなりになって飲んでいた。(医師、医療不信この上ないこの私が! 人間とは弱いものである)。

副作用はこちら。おそろしい!!

しかし私にとっては薬の効果は感じられず、医師にそう言ったところ、デプロメールに追加してリタリンという薬が出された。(仕事を休む前だった)。

リタリンとはADHD(注意欠陥多動障害)とされる子どもたちが服用させられている薬で、私はもちろん知っていた(当時、飲まされている子どももいた)。それで子どもには鎮静作用のあるものが成人には逆の効果があるのか、何かおかしいと思い、調べたところ、リタリンとは恐ろしい薬だということがわかった。

依存性のある覚せい剤と似た構造を持つ薬で、リタリンを処方してくれる精神科医を探しまわる依存症患者もいるということだ。精神科医でこれを処方する人は少ないらしいこともわかった。

私はリタリンを断り、この医師に対して疑問を感じ始めた。しかし当時は別の医師を探す余裕もなく、その後長い病欠に入ることになった。

そのうちに私はデプロメールの効果も信じられなくなり、すぐにやめるとうつが悪化するという定説も無視して自分の判断でやめてしまった(今、思えば「すぐにやめると悪化する」のは依存性があるためとわかる)。そして自分で治すほかないと思い、少しよくなった時に思い切って母島に行ってしまったのである。母島に3ヶ月いて、うつ病はすっかり治った。

その後仕事に戻ったが、少したってまたうつ病っぽくなり、以前の医師を訪ねた。

すると、待合室になんと米長邦雄(悪名高き東京都教育委員)の色紙が飾ってあったのである。「くすりよりほほえみを」とかいうものだった(米長の家がこの医師のすぐ近くにある)。私はやはりこの医師はこういう人間だったのだと思い、すぐに行くのをやめ(医師のイデオロギーと治療の腕前は関係ないかもしれないとしても)、別の医師をみつけた。

新しい医師は私のドライアイがデプロメール服用中に起きたので、副作用の可能性がある(副作用というのはどんな症状が起きるか全くわからないとのことだった)ので、もう処方できないと言った。

私は眠れないのがつらいので、睡眠剤だけを出してくれるように頼んだ。これも私にはなかなか効果がなく、いろいろな薬を試した。中には悪夢にうなされる薬もあった。それは二度と飲む気がしない。

父島でのことだが、私の泊まっていた小屋のすぐ下が畑になっており、ハルシオンを飲んで、夜中にトイレに行こうとして、意識が朦朧としており、その畑に落ちたことがある。なんとかよじ登ったが、足を怪我して、しばらく海に入れなくなってしまった。

父も認知症になり始めのころ、ただの風邪薬で夜中にあばれまわったことがある。

友人はセデスを飲んで、ろれつがまわらなくなり、階段から落ちたことがあるという。最初は副作用とわからず、もう一度飲んだら、またろれつがまわらなくなったそうだ。

薬はこわいものだ。

猟奇的殺人が薬の副作用だということ。おもしろおかしく報道するやからが多い中、みんなに知ってほしい。

例の秋田のH容疑者もSSRIを服用していたそうである。
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by lumokurago | 2007-05-21 22:31 | 医療
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