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生田弁護士懲戒処分に対する日弁連の裁決

生田弁護士に対する香川県弁護士会が行った「業務停止3ヶ月」に対する日弁連懲戒委員会の裁決(処分取消し)の要約等が生田弁護士から届きましたので、お送りします。

転送歓迎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさま

いつもお世話になっております。
今回、やっと、望んでいた日弁連の裁決が出ました。
みなさまのご支援のおかげと感謝しております。
ありがとうございました。

今回の裁決の内容について要旨と一覧表に要約してみましたので、添付してお送りします。
ご査収ください。

生田法律事務所
生田暉雄

2007.5.30

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2007.5.29

日 弁 連 裁 決 書 の 要 旨

香川県弁護士会の生田弁護士に対する懲戒申立に対する議決及びこれに対する生田弁護士の審査請求と、それに対する日弁連の裁決

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1、日弁連の裁決は、香川県弁護士会が懲戒事由として議決した3事件、つまり第1事件池田訴訟、第2事件親族関係調停事件、第3事件告発事件の3事件全てを全面的に懲戒事由に当たらないと強く否定するものである。

そればかりでなく、「依頼を受けた弁護士が提訴することに違法はない」「相談を受けた弁護士の正当な職務行為」と認定していて、これがどうして懲戒事由になるのかといった、香川県弁護士会の議決に対する言外に厳しい非難を含んだものである。

2、そればかりでなく、裁決書は、香川県弁護士会の議決書の「懲戒請求事由とするところは、適切な整理とはいえない」と議決書としての初歩的問題についても、香川県弁護士会の議決書の欠陥をあえてカッコ書きで表示(議決書2頁)する外、適正手続違反として審査請求人が主張する、激しく利害が対立する田代弁護士は委員を回避すべきであること、同人の加わった懲戒議決は違法、無効である旨の主張をそのまま実名を挙げて審査請求人の主張として摘記するなど、香川県弁護士会の懲戒手続の運用の不正さに言及しようとしている。


3、香川県弁護士会が懲戒事由の第2事件として議決したものは、日弁連の裁決では、懲戒請求と異なる懲戒事由を議決したもので、その余の判断をするまでもなく、香川県の議決書は誤りである(12頁)と一顧だにせず切り捨てている。

香川県弁護士会のこの誤りは、簡単に見過ごすことが出来ない、重大な誤りである。

懲戒請求書の内容が懲戒事由に該当しないとき、弁護士会が懲戒請求書に主張していない事由を勝手にデッチ上げて懲戒事由とすることが出来るのなら、弁護士会はいくらでも弁護士を懲戒することが出来る。

香川県弁護士会の懲戒の第2事件の議決は、このように恐ろしく、違法な重大な誤りの議決なのである。

4、要するに、日弁連は裁決書で、香川県弁護士会の懲戒議決に対して、懲戒手続についてその手続のあり方、議決書の懲戒申立事由の整理の仕方、懲戒申立をされていない事由を懲戒事由とすることは論外であること、懲戒内容の認定のあり方等、極めて初歩的段階の問題について、厳重な注意をしたものと受け止めなければならない。

香川県弁護士会としては、このような初歩的問題も解決できない、恥ずかしい能力しか有しない弁護士会であるということを真剣に受け止め、汚名挽回に、真摯な努力が期待されているのである。

5、弁護士に対する「業務停止3ヶ月」という懲戒処分が、言渡後半年余りで、全面的に覆るという前例は日本の司法界に必ずしもよくある例ではない。その上、日弁連による弁護士会議決のかかる内容の全面否定は前代未聞のことである。

以上

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生田弁護士懲戒請求事件、懲戒請求内容、
香川県弁護士会・日弁連の判断 一覧表

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● 懲戒請求(S.F等)

第1、池田訴訟

反訴で慰謝料等の損害賠償を命じられるような訴訟を遂行した責任。

第2、親族関係調停事件

K.T、K.Yを申立人とする親族関係調整の調停を受任しながら、調停事件を遂行しない。

第3、告発事件

YからS.Fに対する回答書は私印偽造、不正使用であると検察庁に告発し、S.Fに不当な圧力をかけた。


● 香 川 県 弁 護 士 会

第1、池田訴訟

証拠を十分検討せずに安易に提訴した重大な過失がある。

第2、親族関係調停事件

調停制度の濫用である。

第3、告発事件

S.Fに対する報復行為としての疑いが残り、懲戒請求を受けた弁護士の真摯な対応とはいえない。


● 日 弁 連

第1、池田訴訟

訴訟は不合理で根拠がないとはいえない。
依頼を受けた弁護士が提訴することは違法ではない。不法目的に提訴したとはいえない。
請求額も不当に高額とはいえない。

第2、親族関係調停事件

① 懲戒請求と異なる懲戒事由を議決しており、その余の判断をするまでもなく、香川県弁護士会の議決書は誤りである。
② 相談を受けた弁護士の正当な職務行為である。
③ 委任を受けた日時を香川県弁護士会は誤認している。

第3、告発事件

生田とYの人間関係を考慮すれば、懲戒請求を受けた弁護士に求められる真摯な対応とはいえない、ということは早計である。

(2007年5月29日 要約 生田)
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by lumokurago | 2007-05-31 17:09 | その他裁判関係
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