暗川  


写真日記
by lumokurago
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
検索
リンク
ご感想をお寄せ下さいmailto:lumokurago@yahoo.co.jp

嫌がらせコメントは削除させていただきます。

必ずしもリンクするHPの意見、すべてに同調するわけではありません。ご自分で情報を選んでください。

原子力資料情報室

小出裕章非公式まとめ

沖縄タイムス

暗川メインページ
私の下手な絵などを載せています。

杉並裁判の会
私たちの裁判の会です

ポケットに教育基本法の会

「つくる会」教科書裁判支援ネットワーク

もぐのにじいろえにっき
もぐちゃんのページ

プロテア
リリコおばさんの杉並区政ウォッチング

鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
松田まゆみさんのページ

熊野古道の路沿い
鈴さんのページ

風に吹かれてちゅちゃわんじゃ
小笠原父島で農業をやっているサエちゃんのブログ

三宅勝久さんのブログ
杉並区在住のジャーナリスト

カテゴリ
以前の記事
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

9条改憲を許さない6.15共同行動

c0006568_1020884.jpg
c0006568_1020259.jpg
辺野古には民衆運動を阻む目的で、初めて自衛隊が動員されました。沖縄のたたかいに共同してください。(辺野古から安次富さん)
c0006568_10204440.jpg
集会宣言を読みあげる塩川さん

「9条改憲阻止行動」への参加を最初に提起したのは「60年安保闘争世代」でした。大学の教え子から寄せられた一枚の年賀状に、関西・小川登さんが触発されて「9条を守る会」を立ち上げたそうです。そして46年ぶりに2006年4月37名が参加して「衆議院憲法特別委員会」を傍聴したそうです。

その後、さまざまな討論を経て、方針や行動の一致を模索しながらも、立場性のちがいを認めあい、各自各様の参加の仕方を保証するような、自立した個人意思の「総和」こをが本当に力の源になるという考えに達したそうです。

70歳近い彼らの代表の方が「昔のようにデモなどできないが、動けない者には座り込みがちょうどよい」とおっしゃっていたのには、思わず笑い声が起こっていました。

今日は1000名が集まったそうです。

私は60年安保当時小学校1年でした。「安保反対ごっこ」がはやっていて、何も意味がわからないのに「あんぽ はんたい とうそう しょうり」と言って、デモ行進の真似をして遊んでいたのをよく覚えています。テレビもなかったのに一体、どうしてデモ行進の様子を知ったのでしょうか? とても不思議です。それなのに当時はそんな幼い子どもたちにまで影響があったのです。小学校6年の時にはベトナム戦争に反対してクラスで新聞を作っていました。その名も「民間新聞」です。

この集会に行く前に、病院で父に「60年安保の時の人たちが集まっているのですよ。今から行ってきますね」と言ったら、「うん」と返事をしていました(わかっているから返事をしているのです)!!

集会宣言

私たちは今日、この日比谷野外音楽堂に、「9条改憲を許さない」という決意を表明するために集まりました。私たちは、昨年の6.15デモを出発点とし、本年3月から5月にかけて国会前でのリレー方式の座り込み・ハンストを行ってきました。こうした行動の中で得た、9条改憲に反対の人たち、疑問を持つ人たちとのふれあいを糧に、私たちは今日この集会への力を積み上げてきました。

私たちは、組織の指示や命令によってではなく、一人ひとりの個人として、自分自身の意志と決意に基づいてここに参加しています。

自由民主党が発表した「憲法改正草案」によれば、第九条は「自衛軍を保持する」と改訂され、「国際社会の平和と安全を確保するために」という名目の下に、現在イラク出兵に見られるような他国での戦争に参加することが認められ、さらに「緊急事態における公の秩序を維持」するためと称して、国民に対する国家統制を行える枠組みが作られようとしています。そしてこれらの一部は、「解釈改憲」という形で既成事実化されつつあります。安倍首相が指示した「集団的自衛権」の見直しも、こうした動きの一つと考えられます。

現在、暴力、戦争、殺し合いが世界中で繰り広げられている中で、私たちは現行憲法の9条が示す「武力行使の放棄」および「戦力の不保持」を、世界的奈価値規範として広げることこそ大切だと考えます、これに逆行するのみか、日本を軍事大国化することにつながる第九条か意見を私たちは許すことができません。

ここに集まった私たちは、「9嬢改憲阻止」という点を除けば、様々な意見の相違を持っています。しかし今、私たちは国の先行きを危うくし、民衆に再びかつての危難と悲惨な状況をもたらす9条改憲そ許さないというこの一点での一致を大切にし、小異を残して大同につくという共通の了解のもと、ここに集まりました。

かつての運動の中には、意見の一致点よりも相違点を強調し、ある場合には暴力的対立抗争に及ぶという傾向もありました。私たちはこうした傾向を、運動の利益よりも政党・党派の利益を優先させるものであり、有害無益と考えています。

私たちは、さまざまな人たちやグループ・組織が、改憲に反対する行動を起こし、研究会や講演会を組織してきたことを知っています。私たちは先行する運動に学び、連帯し、運動の輪を広げていきたいと思っています。

本日のこの集会を出発点として、私たちは、「9条改憲阻止」のために今後も参加者それぞれの創意工夫と、それぞれの生活に即した運動を続けて活きたいと思っています。自民党と公明党などが強行採決した国民投票法によれば、3年後には憲法改正が発議されるかも知れません。今日ここに集まった私たちは、7月の参議院選挙を初めとして、国政・地方選挙において、9条改憲反対派の議員が議会で多数を占めるよう投票するのは勿論、自分の職場や学園、自分の住む地域、自分の関わる組織・サークルなど、あらゆる場所で、9条改憲阻止の運動を広げていく決意を表明します。

私たちはすべての人々に呼びかけます。9条改憲を許さないため、共に力を合わせていこうではありませんか。

2007年6月15日

9条改憲を許さない6.15共同行動
[PR]

by lumokurago | 2007-06-16 10:41 | 平和
<< 断絶 人生最期の日々 >>