暗川  


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by lumokurago
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ありがたいことだ

父の最期の日々、毎日病院に通っては弟(私からは叔父)が故郷について書いた何冊もの手作りの本を読んであげていた。故郷の山、川、人々、文化運動、父の両親について、父について・・・それは父にとっては最も懐かしく、親しみ深く、うれしい内容だったことと思う。

裏磐梯に行った時、叔父の家に寄ってこの話をしたら、「今思えば、川俣弁で書いておけばよかったなあ」と言っていた。

叔父は「これに兄貴の字がたくさんあるよ」と言って、古いアルバムを見せてくれた。父が10代の頃、使っていたアルバムで、当時のアルバムというのは台紙が黒かったということで、白のペンで字や絵が描いてあった。「写真をはがして俺にくれたんだよ」と叔父は言った。物のない時代だったので、貴重なアルバムだったのであろう。

借りてきて父に見せればよかったなあ・・・

病院で同室だった隣の人に挨拶に行った時、「いろんな話をしてあげていましたね。勉強になりました。特に『裏磐梯に行ってきましたよ』と言ってあげてとても喜ばれたことでしょうね」とおっしゃっていました。ずいぶんお邪魔してしまったのに、こんな風に言ってくださって、とてもうれしかったです。

叔父さん、Mさん、ありがとうございました。
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by lumokurago | 2007-07-14 22:02 | 父・母・介護
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