暗川  


写真日記
by lumokurago
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
検索
リンク
ご感想をお寄せ下さいmailto:lumokurago@yahoo.co.jp

嫌がらせコメントは削除させていただきます。

必ずしもリンクするHPの意見、すべてに同調するわけではありません。ご自分で情報を選んでください。

原子力資料情報室

小出裕章非公式まとめ

沖縄タイムス

暗川メインページ
私の下手な絵などを載せています。

杉並裁判の会
私たちの裁判の会です

ポケットに教育基本法の会

「つくる会」教科書裁判支援ネットワーク

もぐのにじいろえにっき
もぐちゃんのページ

プロテア
リリコおばさんの杉並区政ウォッチング

鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
松田まゆみさんのページ

熊野古道の路沿い
鈴さんのページ

風に吹かれてちゅちゃわんじゃ
小笠原父島で農業をやっているサエちゃんのブログ

三宅勝久さんのブログ
杉並区在住のジャーナリスト

カテゴリ
以前の記事
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

弁論再開の要求(安倍裁判)

平成18年(ワ)第20396号 安倍晋三等に対する損害賠償請求事件

準 備 書 面 (23)

2007年7月14日
東京地方裁判所民事第43部 御中  
             
弁論再開の要求
  
 経緯 

被告安倍らは2006年12月15日の第一回期日に欠席、答弁書はたった5行であった。被告準備書面(1)は原告が具体的主張を行っているにも関わらず、「原告らの主張と被告らの不法行為との関連性は不明である」とし、「原告らのより具体的主張を待ち、認否できる段階に至った段階で認否をする所存である」としたもので、第二回期日に松井英隆裁判長より「原告は具体的に出してきているので、認否をするように」と注意された。

そして被告らは平成19年4月12日付準備書面(2)を出してきたが、その準備書面は被告安倍が事務局長である「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の名称を「日本の前途と歴史教科書を考える議員の会」(下線は原告による)と誤記している上、「代表的な発言として引用した記載が本件著作物に記述されていること代表的な発言として引用した記載が本件著作物に記述されていること」と同じ文言を2回繰り返して日本語として通じない部分が3箇所もあるなど事務的なミスが多いもので、読み返してもいない明らかに手抜きの準備書面であった。

原告はその事務的なミスを指摘してあげたにとどまらず、被告らの、法律以前の社会常識からさえ逸脱する厚顔無恥な詭弁(「議員の会は自民党となんら関係がない」など)に対して真摯かつ詳細に反論を行った

つまり、第三回期日まで原告側のみが証拠に基づく理路整然とした主張を行い、被告安倍らはそれに対して、証拠を一つも出さないばかりかまともな反論を一切行っていないのである。
ゆえに、訴訟は裁判をするのに全く熟していない。
 
公正な裁判では、結審する際、原告・被告にすべて主張し終わったかどうか、これ以上の主張はないかどうかを確かめ、双方で訴訟が熟したことを確認して、最終弁論期日を決めて最終弁論を行ってから結審されるのが当然である。

松井裁判長は第三回期日において、原告らに聞こえないように故意に小さな声で「口頭弁論の終結」を告げようとし、閉廷もせずに、逃げ出した。つまり第三回口頭弁論は未だ、終了していない。
 
結語

以上のように松井裁判長は裁判が熟していないのに、一方的に弁論を終結した。この裁判は強大な権力を持つ首相及び政府与党を被告とし、一般市民が本人訴訟で提訴したものである。首相及び政府与党と一般市民との力の差は歴然であり、公正な裁判を行うためには当事者間の不均衡の平準化が不可欠である。裁判所は弱い立場の一般市民を行政権力の不正から護るのが責務である。

松井裁判長は、被告にまじめに対応するよう命令し、きちんとした公正な証拠調べを行い、法の番人として恥ずかしくない判決を出すために、弁論を再開することを要求する。

以上
[PR]

by lumokurago | 2007-07-15 10:19 | 安倍裁判
<< 慰め 弁論再開の要求(住民訴訟) >>