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イラク帰還兵の言葉

(マット・ハワードさんのスピーチ)  転送、コピー可

2003年、私は第1海兵隊の第1戦車隊でイラクの主権国家を不法に侵略しました。私の1番上の上官は、世界で1番凶暴な戦闘部隊をイラクの国土と人々に対してはなちました。そして、彼によって利用され、裏切られた私たちは今、正義を要求しているのです。

「恐怖と畏怖」作戦を開始して4年半、ブッシュのウソは世界中に知られています。それでも彼は罰せられることなく行動を続けています。 ブッシュ政権がイラクの国に対して地獄をもたらして4年半・・・その地獄のことは、その場にいた者たちしか本当に理解することはできません。

私には、この残虐な戦争の帰還兵として正直にオープンに話す責任があります。私たちの名において何がなされてきたのか、そして何がなされ続けているのかを。





私たち帰還兵は、この戦争は毎晩のニュースでキレイにされたようなものではないことを知っています。この戦争はイラクの人々の解放とは全然関係ありません。そのかわり、アメリカの帝国主義的な経済/戦略上の関心の名においてのイラクの人々の征服と支配にすべてが関係しています。

私たちはイラクの国と戦争をしに行ったのではありませんでした。私たちはイラクの人々と戦争しに行ったのです。最初の侵略のとき、私たちは女性を殺しました。子どもを殺しました。無感覚に家畜を殺しました。私たちはアメリカ合衆国海兵隊で、平和隊ではありませんでした。そして、私たちはバグダッドまでの道中ずっと、死と破壊の跡を残しました。

誤解がないようにもう一度言わせてください。私は今日元アメリカ海兵隊員として、イラクでは私たちは女性と子どもを殺しているということを言ってここに立っているのです。これが戦争の本当の姿です。戦争は残虐行為を与えるのです。人間の存在を殺すことのためにできている組織をなにか人道的なことに使えるとは考えないでください。そんなことは一度も私たちの使命にはありませんでした。渡された人道支援のための食料をクウェートで埋めさせられた瞬間からそのことははっきりしていました。

兵士・・・水兵、空軍兵、海兵として4年半、私たちはこりごりです。軍法会議の脅しの下、疾走する戦車の邪魔になる子どもたちをひき殺すように言われるのはこりごりです。

私たちは毎夜毎夜、何もしていないイラクの人たちの家を爆撃し破壊するのにはこりごりです。

私たちは囚人たちを痛めつけ拷問するのにはこりごりです。

私たちはイラクのアメリカの企業的な関心のための暴漢として雇われるのはこりごりです。

私たちは劣化ウラン弾によって汚染されるのはこりごりです。劣化ウラン弾は表には出ないこの戦争での枯葉剤です。

私たちは勤務期間を終えてめちゃくちゃになって帰ってきて、1番上のボスが帰還兵問題を扱う省への予算をカットしようとしているということを知ったりするのはこりごりです。

私たちの医者が私たちを戦争の後遺症を被っていると診断せず、もともと精神障害を持っていたこととして診断してしまうのも、こりごりです。

私たちはウソのために人殺しをするのはこりごりです。

ですから、「戦争に反対するイラク帰還兵たちの会」は、私たちから奪われた歴史をとりもどそうとしています。 民主党が戦争に反対票を投じるようになった時、ベトナム戦争が終わったという伝説を、私たちは吹き飛ばします。その代わり私たちはベトナムでのアメリカの戦争がどんなふうに終わったかについての真実を広めようとしています・・・兵士たちが武器を置いて戦うことを拒んだときに、パイロットたちが海に爆弾を落としたときに、ベトナム戦争は終わりました。


私たちはパワーは究極的には人々の手中にあることを知らせようと、人々の再教育を試みています。ベトナム戦争末期に軍がどのように崩れさったかを詳述している防衛省の内部文書をみてください。それは文字通りの反乱でした。

そしてその運動はゆっくりと再開しています。なぜなら、人類史上すべての戦争において、戦うことを強要される者たちは、自分たちとの共通点が多いのは、自分たちに殺しの命令を下す者たちではなく自分たちが殺すように言われている者たちであることにすぐに気付くからです。

そして私たちは派閥間の暴力の本当の姿について人々の再教育を試みています。そうです、中東はもともと暴力的な場所だったのでは決してありません。実際、スンニ派とシーア派の1400年間の分裂の中に、一回足りとも内戦が起こったことはなかったのです。 彼らはいつも隣人として共存し、互いに婚姻関係も結んできました。分裂と征服の、古典的な植民地主義の技術を用いてアメリカがこの内戦を引き起こしたのです。

ジョージ・ブッシュは国際法、ジュネーブ条約、ニュルンベルグ基準を破った戦争犯罪者です。彼は人道に対する罪に関してそれに応じた裁きを受ける必要があるでしょう。

私は今日、血に染まったアメリカの皆さんすべてに伺います:もし、あなたの故国が他国によって残忍に侵略され、占領されたらあなたならどうしますか?イラク人たちは最後のアメリカ人が彼らの故国を去るまで抵抗し、戦い続けるでしょう。それだけです。イラクでの暴力を終えるのですか?占領を終えましょう。

私たち帰還兵は、私たちの名において犯された暴力を止めるために名乗り出ています。私たちが反戦への権限で民主党に投票した時、ブッシュ政権は戦争を拡大しました。私たちがさらなる占領に反対して行動している間にも、ブッシュ政権はイランへ脅しをかけています。

そして、私たちは主流メディアによって黙らされ続けません。上級の将軍と下級兵卒とが皆でそろって語り始めています。私たちは100万人以上のイラク人の殺戮についての真実を知っています。なぜ誰も聴いていないのでしょうか?私たちは、戦争に反対するならあなたは軍隊を支持しない、という考えに現政権が国をだますことにはだまっていられません。私たちは実際に軍隊であり、そして私たちはこの政権からの支援を感じたことは一度もありません。何も考えずに軍隊を支持するのはやめてください。私たちが故郷に戻ることを要求してください。そして私たちが戻ったときに謝ることを考えたりしてみてください。
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by lumokurago | 2007-12-11 17:38 | 平和
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