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学校と家庭のはざまから

JANJAN記事・怒れる若者よ、闘う相手を間違えるな(1)があまりにひどいのでコメントしました。

追記

その後山口さんがとてもいい意見を書いていらっしゃるので、上のリンクからぜひご覧ください。[32163]です。「運動」の本質的な欠陥が指摘されています。今すぐに自己批判してはじめからやり直さなければ、この国はアメリカと一緒に他国を侵略するばかりか、貧しい若者を戦争に行かせ、殺す国になってしまいます。

*****

私は30年近く学童クラブという、学校と家庭のはざまで子どもたちを見てきたものです。学校には評価があります。家庭がなくなったら、子どもはたちまち困ります。だから学校でも家庭でもない場で、子どもたちは本来の姿を現しやすいと私は考えています。そんな場で子どもたちの変化を見続けてきた者としてこの記事にはあきれ果てました。

家庭を破壊した主因を小泉とするのはいかにも乱暴です。より悪くしたことは間違いないとして、家庭の破壊はずっとずっと以前から始まっています。私が子どもたちが変わってきたと初めて感じたのは1980年代の初頭です。つまり今から25年以上前です。

日本の教育を破壊したのは大資本の経営者とするのも乱暴です。プロパガンダと言わざるを得ません。本当は国民一人一人なのではないでしょうか?

若者が暴力に走るのを「対テロ戦争」としているのもピントがずれています。子どもたちは1980年初頭から徐々に徐々に暴力的になってきています。

子どもたちが家族を殺したり、昔とは違う「いじめ」をしたり、リストカットをしたり・・・、の原因は非常に複雑で、本を何冊も書いても足りないほどだと思います。

私はその原因の最たるものは自然がなくなったことと物があふれていること、自由な時間がなくなったことだと考えています。(詳しく書く余裕がありませんが)。

今の日本の子どもたちは全員がストレスのかたまりです。大人の想像できないストレスを抱えて、日々苦しんでいます。これだけは本当です。私は仕事で、なんとか子どもたちのストレスを減らしてやりたかった。けれど、問題はあまりに複雑すぎて、どこから手をつけていいのか、解決方法はみつけられないと思いました。毎日子どもたちを見ているだけでつらくてたまりませんでした。

それで仕事を辞めました。自分のできることはないと思ったからです。今はこれも無力ながら裁判でなんとか子どもたちのために社会を変えたいと思っています。とても空しいけど・・・何もしないわけにはいかないので。

付け足しです。

山口さんの意見に賛成です。これは現場を取材して書かれた記事(事実)ではなく、多分に筆者の妄想の入った議論です。この記事によって、子どもたちに現れた日本社会の抱える「病」の本質がある方向だけに誘導されています。全体にとってはむしろ害になると言わざるを得ません。

載せるとしても「わたしはこう思う」に載せるべき、一方的な「意見」です。
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by lumokurago | 2008-01-16 23:22 | 子ども・教育
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