暗川  


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by lumokurago
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愉快ながん友の1泊旅行

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保田の水仙
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蝶の館

慶應義塾大学病院放射線科(近藤誠医師)で同時期に乳がん治療を受けた「がん友」4人で館山に行ってきました。今年は術後8年を迎えます。(普通、がんは5年たって再発転移しなければ完治とみなされますが、乳がんの場合は経過が長いので何年と区切れません。まあ、10年もたてば転移の確率は非常に低くなりますが、可能性はいつまでも残ります)。

もともと近藤さんを知っていた私以外は他の病院で全摘される寸前に近藤さんの本を読んで温存療法を知り、前の病院を断って、かけこんできた人たちです。(慶應病院にはこういう人が集まってくる)。

中には前の病院の入院予定日の前夜、偶然本屋で近藤さんの本を手にして、徹夜で読み、朝、慶應に電話したら、近藤さん本人が出て、病院を代わったという人も! (危機一髪!)

みんな治療法を自分で決めた積極的で前向きな人たちなので、気が合います。

この中で術後の定期健診を受けている人はいません。私は腋の下に転移があるが、様子を見ており、一人は先日、別の検査で腫瘍マーカーが高く、PET(ペット)という精密ながん検診を受けるようにすすめられましたが、「近藤さんのところに行って話したら、『なんで腫瘍マーカーなんか調べたの?』って言われちゃうわね。1年位様子を見ようかしら」。

私「私なんか腫瘍マーカー調べたら、すごい値がでると思うよ。がんがあるんだから。でもがんなんて寿命が終わるまで悪さしなければ無理に治療しなくてもいいんだよ」

「私たちは乳がんだから、がんが血液の中に散っている。それが大きくなるかどうかは免疫力次第よね」

「人間はだれでも毎日がんができてるんだよね。みんなそんなこと知らないだろうね」

「私が余命6か月になったら、保険金が下りるから、このみんなで海外旅行に行こうね。ビジネスクラスでね」「余命6か月になる前に行こうよ」「お金がないじゃない」

などと話し合い、笑って笑って、笑って笑って免疫力をUPしました。ほんとに楽しい仲間です。

そしてもちろん、「戦争だけは絶対にやってはいけない」話もしました。ある人曰く「世界中でいっせいのせ、で武器を全部捨てればいいのにね」
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by lumokurago | 2008-01-20 21:21 | 未分類
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