暗川  


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むずかしすぎ(タイトル変更し、少し付け足しました)

JANJANコメント欄に投稿しました。元は以下です。
「同一価値労働に同一賃金を」 連続シンポジウムが大阪でスタート

*****

女性労働問題(?)について無知な者から、議論には直接関係ない率直な感想を述べさせていただきます。

こういう大切な議論が素人には非常にむずかしいものになってしまうことを残念に思います。しかしこれは私自身にも返ってくる言葉なのです。というのは私が本人訴訟の裁判をやっており、準備書面を書いているのですが、仲間の中でも「書く」人は非常に限られており、一般の人たちにとって「書く」(準備書面などは特にそうです)ということの大変さを痛感しているからです。これは別に「書ける」ことを評価し、「書けない」人を下に見ているということではありませんので、念のため。

裁判などをやっていると、裁判官になめられないように専門用語を使って、弁護士と同じような準備書面を書くことを目指してがんばってしまうところがあります。でも、弁護士ではない庶民がこんなふうになる(ならなければならない)のは本当はおかしいと思います。私たち一人ひとりが、舌足らずではあっても切実な思いをその人なりに表現したならば、裁判所はそれを聞きとる義務があると思うからです。コスタリカの裁判所が小学生が電話で「憲法違反です」と言えば、それだけで受け付けてきちんと審議するように。

私たちの裁判では、専門用語を使って弁護士のような準備書面を書く一方、庶民のそのままの気持ちを書いた文章も大切にしています。学者の方々の議論はそれはそれでいいのですが、市民新聞なので、庶民も参加できる余地があればなと思ったりします。すぐにはできないと思います。ただの感想です。

*****

このことは裁判を始めて(いや、それ以前からかな)、ずっと思っていたことでした。裁判には特に顕著に表れるのですが、むずかしい準備書面を書かなければできない「運動」ではいけないと思うのです。学者の方々の努力はもちろん大切なものですが、「学問」と庶民、「むずかしい準備書面」と「庶民」をつなぐ何かがあればと感じています。
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by lumokurago | 2008-04-01 01:02 | その他裁判関係
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