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思いやり予算承認または「ソ連脅威論は全くのウソだった」

25日の思いやり予算承認について、東京新聞では2面にたった13行で金額もありませんでしたが、沖縄タイムスは1面トップで扱い、3面に解説記事、27日には社説で取り上げています。

日本はアメリカ軍に守ってもらっているのだから「思いやり予算は仕方ない」のでしょうか?

3月31日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「三菱重工の正体と自衛隊の本質」で暴かれた真実「ソ連脅威論は全くのウソだった」を「死ぬのはやつらだ」さんが起こしてくれています。なにかと気の合う私たち、また偶然ここで会ってしまったのです。私も起こそうかなと思いつつ、もしかしたらやつらださんが起こしてくれるかもと思っていました。やつらださん、ありがとう。これの前に半田滋さん(防衛省担当の東京新聞記者・この時の出演者の一人)の講演もあったので、起こそうかと思いつつ・・・大変なので、そのままになっています。すごいネタがいっぱいあるんだけど。

記事は、 「冷戦時代のソ連脅威論はまったくのウソであった」【防衛省OB太田述正・元仙台防衛施設局長】

北朝鮮についても、すぐに具体的に示すことができませんが、軍事評論家などが「脅威は全くない。北朝鮮が日本を攻めて何の得があるのか? 攻めてくる可能性はない。」と言っています。脅威もないのにアメリカ軍は必要なのでしょうか?

どっちを信じるかはその人の感性と理性に関わってきますが、森達也さんの言うように、危機を煽り、不安に陥れる報道の方が視聴率が高く、つまり人々は自ら「不安」を求めているのです。不思議ですね。

*****以下沖縄タイムス社説

負担根拠の説明が必要





後期高齢者医療制度でお年寄りの年金から保険料の天引きが始まるなど国民の負担は増すばかりだが、在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)は向こう三年間ほぼ前年度並みの税金が投入される。

政府は衆院本会議で承認された在日米軍駐留経費負担に関する新たな特別協定を三十日に閣議決定、今週中に発効させるという。

二〇〇八年度の日本側負担額は千四百十六億円で旧協定の水準を維持。〇九、一〇年度は電気やガスなどの光熱水料の負担額を四億円削減するようだが、積算根拠は不透明だ。

衆院外務委員会などの審議で基地内のスポーツクラブやゴルフ場の維持費、コース整備員の人件費も思いやり予算で処理されていたことが明らかになっている。

政府が一九七九年度から二〇〇七年度にかけて整備した米軍基地内の家族住宅は建設中のも含め一万千二百九十五戸。投じられた予算は約五千四百五十九億円に上る。

五百四十兆円規模の借金を抱え、厳しい財政状況が続く国とは思えない気前の良さである。

一九七八年に始まった思いやり予算は、米軍の負担要求に応え増額してきた経緯がある。

当初、基地従業員の福利費約六十二億円だった予算額は光熱水料、訓練の移転費用などが加わり特別協定分だけで千四百億円規模にまで膨れ上がった。

しかし、血税をつぎ込んだ予算の使い道について政府の説明は不十分である。高村正彦外相ですら、国会審議の中で「国民感情からいって(税金の使い道として)ストンと落ちるかという問題点はある」と認めているではないか。

防衛省は、新しい特別協定の日米合意に当たって「今後より一層の節約努力を行っていくとの米側の姿勢を確認した」としている。

だが、米側の節約努力をどうチェックし、改善させていくのか。具体策が見えないのでは国民の理解が得られるとは思えない。

高村外相はまた、思いやり予算について「日米同盟のコストと理解してほしい」と答弁しているが、いかにも分かりにくい。

米側の要求に応え、何でもかんでも負担する関係を対等な同盟と考えてはならないからだ。

今、この国にいかなる予算も聖域化する余裕はない。

だからこそ無駄遣いをやめさせることが必要であり、常識に照らして、米軍に毅然とした姿勢で削減案を提示することが求められよう。

米軍への基地提供とそこに派生する駐留経費の負担は、日米安保条約に基づく。

政府が基地を提供し維持することで全国米軍基地の75%が沖縄に集中。県民は長年、事件・事故などの基地被害に苦しんできた。

県民が背負わされてきた「日米同盟のコスト」はあまりに重い。

本来、政府が「思いやる」べきは米軍ではなく、基地被害を受ける国民だ。米軍に対し、金は出して口を出さない姿勢が許されるはずがない。過度な基地の整理・縮小と基地被害の抜本的な軽減にこそ取り組むべきである。

*****引用ここまで
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by lumokurago | 2008-04-30 21:50 | 沖縄
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